2013年5月11日のブックマーク (2件)

  • 時事ドットコム:北極圏開発で包括戦略=「航行の自由」も重視−米

    北極圏開発で包括戦略=「航行の自由」も重視−米 北極圏開発で包括戦略=「航行の自由」も重視−米 【ワシントン時事】オバマ米大統領は10日、北極圏の開発や秩序維持に関する包括的政策を示した「北極圏国家戦略」に署名した。北極圏では、地球温暖化に伴う海氷の減少によって資源採掘の展望が開け、ロシアやノルウェーなど各国間で開発競争が始まっている。米国としても、国を挙げて関与していく姿勢を鮮明にした形だ。  大統領は、「北極はこの星に残された最後の大いなるフロンティアの一つだ」と強調。15日にスウェーデンで開かれる「北極評議会」(北極圏8カ国で構成)の閣僚会合に出席するケリー国務長官が、新戦略に触れる可能性もある。  戦略は、「米国は変化する地域状況に積極的に取り組むべきだ」と表明し、米国の安全保障上の利益促進、環境・埋蔵資源の管理、国際協力の強化の三つを政策の柱に挙げた。  さらに、北極圏では、資源

    yoichikaneko
    yoichikaneko 2013/05/11
    シェールガス革命で中東の重要性が下がるかもしれないと思ったら、地球温暖化で北極の地政学的重要性が増大。➡北極圏開発で包括戦略=「航行の自由」も重視-米
  • 平成「ヤマト」リアル追求…大学教授が科学考証 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    テレビアニメ「宇宙戦艦ヤマト」のリメーク版最新作「宇宙戦艦ヤマト2199」(日曜午後5時、TBS系)の科学考証を、鹿児島大理学部の半田利弘教授(54)が担当している。 電波天文学が専門で、中学時代からヤマトを見て育ったという半田教授は「天文学を志すきっかけになったアニメ。参加できてとても光栄」と話している。 宇宙戦艦ヤマトは1974年に放映が始まり、今も根強いファンを持つ。リメーク版は、謎の星間国家「ガミラス」の攻撃で大気を汚染された地球が存亡の危機に立つ2199年が舞台だ。 人類滅亡が迫る中、国連宇宙軍士官の古代進らはヤマトに乗り込み、地球を再生させる浄化システムを持つ謎の惑星「イスカンダル」を目指す。2012年からDVDや劇場で先行公開され、テレビでの放映は33年ぶりに4月から始まった。 半田教授が関わることになったきっかけは約5年前。製作委員会が「忠実に事実に基づいて作った方

    yoichikaneko
    yoichikaneko 2013/05/11
    54歳で宇宙戦艦ヤマトの大ファンというこの教授。ずいぶん高い年齢でファンだったんだな。➡平成「ヤマト」リアル追求…大学教授が科学考証(読売新聞)