2017年6月1日のブックマーク (3件)

  • 金子洋一・前参議院議員(民進党神奈川)さんのツイート: "@YoichiTakahashi 拓殖大学大学院地方政治行政研究科で6月5日月曜日18時05分から90分間、「アベノミクス、われわれの消費、財源はど��

  • 政府批判の森本康敬釜山総領事、事実上の更迭

    外務省は1日付で、森康敬釜山総領事の後任に道上尚史ドバイ総領事を充てる人事を発表した。森氏は今年1〜4月、韓国・釜山の日総領事館前に慰安婦像が設置されたことへの対抗措置として一時帰国していた。政府の方針に異を唱えたとされており、事実上の更迭とみられる。 外務省は1日付で森氏に帰国命令を出した。40日以内に帰国するのに合わせて次のポストを決める。 森氏は「ノンキャリア」と呼ばれる専門職採用者で韓国語が専門。知人らとの会の席で、自身の一時帰国を決めた安倍晋三首相ら官邸の判断を批判したとされる。韓国側に誤ったシグナルを送りかねないとして問題視されていた。

    政府批判の森本康敬釜山総領事、事実上の更迭
    yoichikaneko
    yoichikaneko 2017/06/01
    外交官が学んだ言葉の国に取り込まれることはよくあることだが、見逃せない失態である。当然の更迭だ。ついでに外務省チャイナスクールの連中も皆閑職に追いやってはどうか。➡︎政府批判の森本康敬釜山総領事、事実
  • 黒田総裁よ出口を語れ-日銀は「完全に思考停止」と翁元金研所長

    元日銀行金融研究所長の翁邦雄氏は、黒田東彦総裁が異次元緩和の出口論を避け続けていることで、日銀は出口について「完全に思考停止」に陥っており、将来のスムーズな退出の余地を狭めているとの見方を示した。 異次元緩和の発動から4年以上たち、今も終わりが見えない中、黒田総裁は国会や記者会見で出口論は時期尚早と繰り返している。翁氏は5月29日のインタビューで、「出口論で必要なのは、具体的な金利引き上げ時期や幅をめぐる議論ではなく、日銀の財務がき損したらどうするのか、き損をい止めるためにはどうすればよいかという議論だ」と主張する。 岩村充早稲田大学院教授が金融政策の自由度を回復できる永久国債引き受けを提案していることや、バーナンキ前米連邦準備制度理事会(FRB)議長が2003年の講演で、日銀保有国債を変動利付債に変え財務がき損しないようにすれば、国債を引き受けても政策の自由度は損なわれないと述べたこ

    黒田総裁よ出口を語れ-日銀は「完全に思考停止」と翁元金研所長
    yoichikaneko
    yoichikaneko 2017/06/01
    今、日銀がすべきことは石にかじりついてもデフレ脱却実現の日までは万難を排して金融緩和を続けることを表明し、その決意を信用してもらうこと。テクニカルな議論に逃げ込むことではない。出口論は不要。⇒黒田総裁