2017年8月7日のブックマーク (2件)

  • 8月13日コミケに「金子洋一コミケ事務所」出展! | 金子洋一「日本経済の再生をめざすブログ」

    これまでもお知らせしていましたとおり、平成29(2017)年8月13日日曜日、コミケ 東地区 “イ” ブロック 07bに、一日限定で「金子洋一コミケ事務所」を出展し、書き下ろしのを販売します。 もちろんまったく初めての試みですが、ミネラルウォーターと冷却材持参で売り子としてトイレ休憩以外一日中詰めます。ぜひ遊びに来てください。会場は、有明・東京ビッグサイトです。なお、当日は酷暑と大変な混雑が予想されますのではじめておいでになる方は十分ご注意ください。必ず「コミックマーケット92のご案内」をご覧ください。 会場では、「デフレ脱却戦記:消費増税をとめろ!編」(桜町書院刊 A5版ソフトカバー 153ページ 定価1000円税抜)を販売します。消費増税問題について、安倍総理、黒田日銀総裁との私の国会質疑をその背景を含め解説したものです。内容の抜粋はこちらです。 当日現場でお買い上げいただいた方には

    8月13日コミケに「金子洋一コミケ事務所」出展! | 金子洋一「日本経済の再生をめざすブログ」
    yoichikaneko
    yoichikaneko 2017/08/07
    ブログで来週日曜日のコミケ参加と私の新刊本『デフレ脱却戦記』についての情報をアップしました。ご覧ください。➡︎8月13日コミケに「金子洋一コミケ事務所」出展!
  • 木内氏:緩和の効果強調「非常に危うい」、日銀総裁任期が修正の好機

    日銀は2%の物価目標の実現を「安定的に持続するために必要な時点まで」現在の政策を継続するとしている。木内氏は、昨年9月の長短金利操作の導入で長期国債の買い入れペースはある程度柔軟化したが、2%の物価目標の位置付けを変えてこのコミットメント(公約)を見直さない限り、金利とリスク資産買い入れについては正常化が進まないと指摘する。 日銀は先月公表した展望リポートで、2%物価目標の達成時期を「2018年度ごろ」から「19年度ごろ」に先送りした。達成時期の先送りは13年4月の異次元緩和導入から6度目だが、新たな見通しも「下振れリスクの方が大きい」としており、次期総裁の5年間の任期で達成できるかどうかも不透明感だ。一方で、異次元緩和の長期化でさまざまな弊害も指摘されるようになっている。 2%目標に根拠はない  木内氏は、もともと2%の物価目標にはっきりした根拠はなく、日銀はその点で「思考停止になってい

    木内氏:緩和の効果強調「非常に危うい」、日銀総裁任期が修正の好機
    yoichikaneko
    yoichikaneko 2017/08/07
    立つ鳥、跡を濁しまくり。⇒日本銀行審議委員を退任したばかりの木内登英氏:緩和の効果強調「非常に危うい」、日銀総裁任期が修正の好機