タグ

2015年10月4日のブックマーク (4件)

  • 炎上したブレンディのCMを冷静に分析する - Minakami Room

    どうもこんにちは。 風刺大好き、表現の過激派リベラルのMistirです。 さて……。 ここ数日少し忙しく、時流を逃してしまった感がありますが…… 2015年10月1日、突如としてTwitterのトレンドに 「ブレンディのCM」 というワードが現れました。 海外の方が「日の気持ち悪いCM」としてツイートしたものを、ある日Twitterユーザーが引用したことで広まったようです。 Japan has a creepy new ad out. I don't even... https://t.co/V0pVFqX1kq — Richard Smart (@tokyorich) 2015, 10月 1 実際に見てみてください。 それが一番です。 【追記】 消えてるやんけ!!!!! ってことで。解説します。 ・牛の鼻輪をした「生徒たち」が「卒牛証書」を校長に配られる。 ・校長によってその場で「

    炎上したブレンディのCMを冷静に分析する - Minakami Room
    yoinotsubasa
    yoinotsubasa 2015/10/04
    カフェ・オ・レって乳飲料なの?
  • 親子ですき家入っていくの見ると涙でる

    金がないなら子供作るなよ 子供のためを思うならもっと美味しくて栄養あるもんわせてやれよ 土方向けファストフードをべさせなければならない経済状況なら仕事変えるか増やせよ そもそもそんな経済状況で子供作るなよ 子供は幸せでなければならない 子供に辛い思いさせるとわかってるなら作るな産むな

    親子ですき家入っていくの見ると涙でる
    yoinotsubasa
    yoinotsubasa 2015/10/04
    近所の寿司屋の大将が「子供が回転寿しに連れて行け」って言いやがる、って嘆いてたのを思い出した。
  • サクラの蕾は夏に作られる 『植物はすごい 七不思議篇』  - HONZ

    サクラは、なぜ春になると花が咲くの?など、書は、身近な7種の植物に潜む不思議について書かれただ。読み手は、その不思議の裏に潜む植物の知恵の深さに何度も驚かされる。そして読後には、道端の植物を敬意のまなざしで眺めるようになるに違いない。多少大げさな表現をお許しいただけるなら、読み手にとってその後の人生の景色を変える可能性を秘めた1冊なのである。書は、ベストセラー『植物はすごい』の姉妹編。前作では、シメコロシノキ、ネナシカズラなどの生態が紹介されていた。今回取り上げられているのは、サクラ、アサガオ、ゴーヤ、トマト、トウモロコシ、イチゴ、チューリップの身近な植物7種類。必ずしも刊行順に読む必要はない。この“七不思議篇”から入ってみるのも面白いだろう。 私が書を手に取ったのは、話題の小説『君の膵臓をたべたい』のなかで“サクラの蕾は夏に作られる”という記述を読んだからだ。小説の中では、“サク

    サクラの蕾は夏に作られる 『植物はすごい 七不思議篇』  - HONZ
  • 凄みある現場の声 『「子供を殺してください」という親たち』 - HONZ

    書は、精神を病んだ人を説得し医療につなげる「精神障害者移送サービス」に従事する著者がまとめただ。生命の危険を伴う仕事であろうことは想像に難くないが、全体の半分以上をしめる第1章「ドキュメント」では、想像をはるかに上回る壮絶な事例が多数紹介されている。その文章は、第三者によって安全な所から書かれたものとは違い、対象者の回復を願い行動を共にしている著者の目線で書かれたものだ。だから、読者は冒頭からグングン引き込まれていく。後述するが、私にとってこの第1章は、親として得たものが非常に多かった。 第2章以降は、精神保健分野の問題点について、法制度の面もふまえ解説し、提言している。これを読むと我が身の危険を感じ、背筋が寒くなる。危険をかかえた人が、長期入院を減らす国の施策によって退院を促され、市中に増える傾向にあるという。他人事ではない。すぐ身近に危険は迫っているのだ。私が書を初めて読んだ8月

    凄みある現場の声 『「子供を殺してください」という親たち』 - HONZ
    yoinotsubasa
    yoinotsubasa 2015/10/04
    本のタイトルがディストピアを醸してるけど、身近なところを観察すると割とこういう傾向って見かける。「◯◯さん、あの人を注意してください」って台詞。