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ブックマーク / www.e-aidem.com (3)

  • 【痴漢~押し込み強盗まで】女性が犯罪に遭わないための『予知防犯』教えます

    電車での痴漢やスリ、夜道でのレイプ・強姦被害など、女性には危険がいっぱい! そこで、どういった防犯をしたらいいのか、女性ライターが専門家に話を伺いました。自宅への強盗や、トイレでの盗撮、さらにSNS上で気をつけることなども! 桜井礼子 日初の女性防犯アナリストで、『日防犯学校』の副学長。自分自身で出来る防犯対策を始め、子供と高齢者・女性を守る防犯対策を分かりやすく解説。弱者を犯罪被害から守る予知防犯を提唱する活動を展開している。 一般社団法人 日防犯学校 犯罪を未然に防ぐ「予知防犯学」を社会に浸透させることを目的に、市民の防犯意識の高改革、防犯対策の指導者の育成、セキュリティ産業の発展に寄与する活動を実践している。 公式HP 「最近、夜道で知らない人に追いかけられまして。ひとりの女性として、自分ができる防犯をお聞きしたいんです!」 「もしかしてその時、イヤホンつけてスマホ見ながら歩い

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  • カバディと保育士。好きなことを、わがままに二つ選ぶ|カバディ日本代表強化指定選手・緑川千春さん - りっすん by イーアイデム

    インドの国技でもあるカバディは、紀元前の時代の武器を持たずに獣を捉える技術が元になったと言われるコンタクトスポーツ。「鬼ごっことレスリング、それにドッヂボールが混ざったような競技」と形容されることもあります。競技中に「カバディ、カバディ」と言い続けるという独特なルールをご存じの方もいるかもしれません。 今回は、カバディ日本代表として活躍する傍ら、幼い頃からの夢だった保育士としても働く緑川千春さんにインタビュー。高校3年生のときにカバディを始め、一気に才能を開花させた緑川さんは、18歳のときに最年少で日本代表強化指定選手に選ばれました。カバディとの出会いから、「好きだから続けられる」という保育士とカバディの両立について伺いました。 誘われて始めたカバディ、そして誰もいなくなった 最近は、少年マンガ『灼熱カバディ』も人気ですが、まだまだカバディはなじみの薄いスポーツという印象です。そもそも緑川

    カバディと保育士。好きなことを、わがままに二つ選ぶ|カバディ日本代表強化指定選手・緑川千春さん - りっすん by イーアイデム
  • 四カ国語を話せる謎! 三十路の娘が「父」の仕事に密着してきた - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは、非常勤ライターのひにしあいと申します。 私は山梨県の忍野村に来ています。 場所はざっくり言えば富士山の麓。世界文化遺産にも選ばれた「忍野八海」が観光スポットとして有名で、多くの外国人旅行客が訪れています。で、なぜ両親の住む忍野村を訪れたかというと… 自分の父親について知らないことが多すぎる! そうなんです。私自身、父がこれまでどんな人生を歩んできたのか、どんな仕事をしているのかなんとなくしかわからないまま三十路を超えてしまいました。世の娘さんも「お父さんは割と謎な存在のまま」ではないでしょうか? 全身のホクロの数まで知っているタイプの娘さんだったらすみません。 今回ジモコロで企画を考えるにあたり、私の父の謎さはかなり度を越えているのではないか?と思い至ったんです。その理由がこちら。 ・・・って挙げ始めたら、なんなのこの父親! そもそも、なんで技術者でCTOだったのに忍野村の観光

    四カ国語を話せる謎! 三十路の娘が「父」の仕事に密着してきた - イーアイデム「ジモコロ」
    yoinotsubasa
    yoinotsubasa 2016/03/18
    いいな。羨ましい。
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