研究者のblogを読んで 自分の研究成果をより一般に伝えると言う目的では、blogで研究報告なんてのは良いかもしれません。ただ、blogが一般に浸透しているとは思えませんが。 研究と言っても分野が様々なので、blogが研究に利用できるか?と言う問題はその研究分野によるところが大きいと思います。また、この著者が具体的にどのようにblogを利用したいのかさっぱりわからないので、以下に利用方法を挙げて考察してみよう。 論文にもなっていない自分の研究成果をホイホイとblogに載せるという利用はありえないでしょう。blogに掲載された著作や研究成果が守られるならドンドン報告していこうと思いますが、そんなことは技術的にもかなり難しいと思います。 例えば、雑誌に掲載された自分の論文や自分が面白いと思った論文を紹介し、それについて議論すると言うのは面白いと思います。 ただ、この場合はその研究者の今後の方向
ドキュメンテーション―日本語(仮名書き)のローマ字表記 訳:財団法人 日本のローマ字社 序文 ISO(国際標準化機構)は、国家標準化団体(ISO会員団体)による世界的規模の連合体である。国際規格の案の作成は通常ISO専門委員会によって行われる。ある問題について専門委員会ができれば、関心のある会員団体はすべてその委員会に代表を送る権利がある。政府機関であってもなくても、この作業に参加することができる。ISOは、国際電気標準会議(IEC)と、電気規格に関するすべての事項について厳密な協力関係にある。 専門委員会で採択された国際規格案は、ISO会議に国際規格として採択される前に、会員諸団体に配布して承認を得なければならない。承認を得るのには、ISOの手続きに従えば、投票に加わった会員団体の少なくとも75%の賛成を必要とする。 国際基準ISO3602の案は、専門委員会ISO/TC46、ドキュメンテ
ちょっと古いネタだがスルーするのもなんなのでという程度の話。標題のおふざけはご存じのとおり、食料自給率について従来カロリーベースだったのが、2月10日の食料・農業・農村政策審議会で晴れて金額ベースに改めることになったので、それでみると、日本の食糧自給率は70%になった、という話。というか、この話自体ふざけてんじゃねーのって思うが。 基準を突然変えた理由は表向きにはいろいろある。簡単なところでは、野菜や果物などカロリーは低いが高価格で国産比率が高いものに焦点を当てたともいえる。また、カロリーベースだといつまでたっても先進国で最低レベルのままなので無意味ではないかという意見もあるようだ。 が、ぶっちゃけ、これまで、カロリーベースで40%だ、先進国で最低レベルだ、とかぬかしていたのは、なんらかの危機感を煽るための詐術だったわけで、その詐術支持勢力と今回の変更勢力との間に芳しい政治的な抗争があった
HOPKINSON SMITH Hopkinson Smith has been called the most moving of present day lutenists...he approaches the lute's universe with a musicality which goes far beyond the seemingly limited voice of his instrument. We invite you to explore on this website the magic of his lute and its music. "Hopkinson Smith, without doubt the finest lute player in the world today."
映画「ハウルの動く城」の後半部分で ヒロインのソフィーがはなつ言葉、「未来で待ってて」。 この言葉は、覚和歌子さんの書いた ある詩から使われたものです。 映画のシーンに原詩の感触がよりそい、 観る人のからだをとおして情景がひろがる、 印象深いひと言です。 谷川俊太郎さんと覚和歌子さんの、 ふたりの詩人によれば、 詩の言葉とからだは、密接な関係にあるんだそうです。 お互いの詩の秘密にせまるような、とてもスリリングな からだと言葉をめぐるお話をどうぞ。 第1回 からだで知る世界。 ある日、詩人の谷川俊太郎さんに 朝日新聞に掲載されていた記事の 切り抜きをいただきました。 それは、映画「2001年宇宙の旅」の コンピュータHALについての記事でした。 あのHALというコンピュータは、 実際には、人間の行為がかんたんには理解できない、 という大阪大学の浅田稔先生の見解が 書いてありました。 HAL
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As of September 2007, I have moved to Stanford. Please update your bookmarks to point to the new URL: http://www.stanford.edu/~dub/ You will be automatically redirected to the new address in 3 seconds.
有名ブログ・ガ島通信さんが、「記者を辞めたほうがいいよ」というエントリを立てています。要は、何故記者をやっているのか、自分は記者に向いていないのではないか、ということを自問自答された内容です。 一般的にどの職業だって、得手不得手、向き不向きがあるわけです。さらに「何のためにこの仕事をしているのか」という問いかけにしても、どんな職業であれ、誰しも自分に問うてみるものです。私は転職で今の会社に就職しましたが、そのときも、その後も、それこそ何度も「なんで北海道まで来たのか」「なんでこんなことしているのか」と、それこそ繰り返し繰り返し自問しました。今だって、くだらない出来事に遭遇すると、しょっちゅう辞めたくなります。 それでも何とか続けてきたのは、「取材して、書き記す」という作業自体は、おもしろいと思うからです。仕事として単純におもしろい。とくに調査報道など、探偵ごっこ、知恵比べみたいな側面があっ
Yahoo News - Latest News & Headlines ・Russian foreign minister lambastes the West but barely mentions Ukraine in UN speech>> ・Ukraine targets a key Crimea city a day after striking Russia fleet HQ>> ・As the world's diplomacy roils a few feet away, a little UN oasis offers a riverside pocket of peace>> ・India's aviation authorities say can't interfere in Akasa dispute - filing>> ・Trudeau expects Ca
『犯罪白書』平成19年度版をもとに少年犯罪は急増しているか(平成19年度版)を作成しました。 少年犯罪は急増しているか(平成19年度版) 少年犯罪は急増しているか 少年犯罪が急増しているということがよく報道されています。しかし、本当に増加しているのでしょうか。報道のイメージに騙されず、きちんと統計を見るようにしてみましょう。 ということで、インターネットにつなぐことができれば誰でもデータを見ることができる「犯罪白書」平成13年版をもとに作成したグラフを見てみることにしましょう。 なお「犯罪白書」は法務省のサイトから、誰でもみることができます。これまで、白書なんて見たことがなく、メディアの言うことを鵜呑みにしている人は是非とも見てみましょう。 まず、少年犯罪全体がどのように推移しているかを見てみましょう。なお、この数はすべて検挙者数であることは頭に入れておく必要があります。なにしろ、検挙して
*少年犯罪が少しでも減ることを心から願っています* *神戸の事件や女子高生コンクリート詰め殺人事件や、ホームレスをなぶり殺しにするような、そんなきわめて凶悪で悲惨な犯罪が起きないことを、心から願っています* さて、いろいろな場所で、「少年犯罪の増加、凶悪化」が話題になります。私自身、マスコミ報道を見ていると、そんな「印象」を受けてしまいます。しかし、今回、実際に犯罪白書(最新の平成9年版)を読んで、その統計を見ると、また違った印象を受けました。 結論を先に言えば、「少年犯罪が増加、凶悪化している」とは、少なくとも一概には言えないのではないかと思います。 [ 少年犯罪は増加? ] 白書のグラフを見ると、戦後、少年犯罪増加の3つの山があり、増減をくりかえしながら、全体的にはだんだん増加しているように見えます。(p.113) しかし、実はこのグラフの昭和45年以前の部分には交通関係業過が含まれて
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