僕はまだCD屋で並んでいるのを見ていないですが、 たくさんの人の手に渡るといいなぁ、時間なんてどうだっていいから。 だって音楽もジャケットも商業ベースにおいて最高のCDだから、 そんくらいもう空っぽになるくらい振り絞って抽出した100%ジュースです。 タイトルは「ワールド ワールド ワールド」と言います。 自問自答を繰り返した末の自分以外の世界への旅路、そう捉えています。 僕の場合、地球ではなく、それは君で、彼で、彼女で、 だから「YOU YOU YOU」か「ハローハローハロー」、 どっちにしようかなぁ。。。って僕が決めることじゃないし、 これがベストでしょう。だから後ろ姿なんですよ。 彼女は一体何を見てるのでしょうね、みなさん。 みなさんは一体何を見るのでしょう、地球か世界か社会か友達か恋人か家族か、 はたまた就職活動か、新学期か、明日のご飯か。 最後の方は結構現実的ですが、それでいいん
見積書はもちろん時候の挨拶文までスプレッドシートで処理する、という強者の話を耳にしたことがある。確かに、現在の水準まで高機能化した表計算ソフトを使えば、テキストボックスなどの小道具を駆使することで造作もなくその手の書類を作成できる。だが、データの再利用や効率化という観点からは、ムダが多いこともまた事実だ。 FileMakerが満を持して投入した新製品「Bento」は、そのような表計算万能主義に一石を投じるデータベースソフトだ。主に中小企業をターゲットとした「FileMaker Pro」シリーズと一線を画し、主に個人をターゲットに据え、エントリレベルの製品としてデザインされている。日本の「弁当」に名を取ったこの製品、美味いか否か、早速賞味してみよう。 パーソナルデータベースソフト「Bento」 動作環境はLeopardオンリー、果たしてその意図は?
「mehori さん、それは僕にもよく思いだせない。だからこのリストに加えておこう」 痩身で薄く微笑みを浮かべているその人は手にした黄色いリーガルパッドに何かを書き付けながら言いました。 「じゃあ、はじめようか」 プリンストン大学のはずれに位置する研究所の一室で、私はそもそも自分が学生時代に初めて読んだ英語論文の著者と相対していました。その人は自分の想像していたよりもずっと穏やかで、いつも探るような不思議な目を向けてくるのでした。 そんな彼に、私はついさきほど、12年も前に彼が使っていた大規模なコンピュータプログラムを使わせてほしいという、大それた願いごとを、緊張で上がりきった声でなんとか口にしたところでした。 彼、以前から紹介している一流の研究者の紹介でお会いする事ができたその人は、別段怒る風でもなく「けっこう古いファイルを探し出さないとな…」と作業量を見積もるようにつぶやいたのでした。
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Consumers appear increasingly willing to make purchase decisions based upon their emotions about a product—how it looks, or sounds, or makes them feel using it. But the traditional design process based on user experience goes only so far in creating radical innovation. Harvard Business School visiting scholar Roberto Verganti is exploring the new world of "design-driven innovation." Key concepts i
「経営者に、SOAを気にせずにはいられなくなる理由を与えよ。すなわち、彼らにBPM(Business Process Management)を」 「Financial Express」サイトに掲載されたばかりの記事の中で、Kaushal Mashruwala氏がこうアドバイスしている。同氏の言い分は的を射ていると思う。経営者層や管理者クラスは、BPMという戦略に対しては強い親近感を持っている(彼らの仕事の成功はBPMにかかっているのである)。 BPMを理解することで、なぜSOAも理解しやすくなるのだろう。 本ブログで何度も繰り返したとおり、SOAは、経営陣からの了承を得なければ立ちゆかないものである。あるいは、認識と言ってもよい。少し前に、Jack van Hoof氏がこんなことを話しているのを聞いた。「SOAベースのソリューションを作ってくれと頼んでくるビジネスマネージャーなど、1人も知
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