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2008年12月21日のブックマーク (3件)

  • 無人戦闘攻撃機「X-47B」にゴーストは宿るか

    無人の戦闘攻撃機は人的被害を減らすことに貢献しますが、泥沼にはまる危険も備えています。今回は、無人戦闘攻撃機「X-47B」が登場した経緯とその影響について考えてみたいと思います。 のっけから私事ですが、わたしが今年見たアニメで「マクロスF」というものがあります。この中で「ゴーストV9」と呼ばれる無人戦闘攻撃機(UCAV)が残像しか視認できないほどの速さで猛威を振うシーンがありました。調べてみるとこの物語は2059年のものということですが、わたしたちは同じような未来をもっと早く体験するかもしれません。今回はそんな無人戦闘機のお話です。 12月16日、Northrop Grummanから「X-47B」についてのアナウンスが出されました。X-47Bとは米国海軍が開発している無人戦闘攻撃機で、以前紹介した米国の実験機・記録機シリーズ「Xプレーン」に属しています。2009年には初飛行が予定されている

    無人戦闘攻撃機「X-47B」にゴーストは宿るか
    yojik
    yojik 2008/12/21
    たしかマクロスの世界では、AIの問題さえなければ無人戦闘機が最強という設定だった
  • 2008-12-21木皿泉がベールを脱いだ - てれびのスキマ

    木皿泉といえば、現在活躍する脚家の中で、最も重要な人物のうちの一人(一組)だ。 「やっぱりが好き」「すいか」「野ブタ。をプロデュース」「セクシーボイスアンドロボ」など個性的な作品を発表している脚家だ。 しかし、その重要度に反比例するかのように「神戸在住の男女の共同ペンネーム」であること以外、ほとんどがベールに包まれている。 しかし、ついに「小説TRIPPER 12/30号」で「脚という表現」という特集の中で、ロングインタビューを受けている。 自分が知る限りでは、最長で、しかも写真入りの大変貴重なインタビューだと思う。 木皿泉というのは元々男性の方のペンネームで、彼は漫才作家でテレビの構成もしていて、すでに有名だった。 女性の方が、NHKのラジオシナリオコンクールで賞を取り、その打ち上げで二人が初めて出会った。 その頃ちょうど男性が受けていたNHKの単発のテレビドラマの脚を一緒にや

    2008-12-21木皿泉がベールを脱いだ - てれびのスキマ
    yojik
    yojik 2008/12/21
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