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2009年1月7日のブックマーク (8件)

  • Spring2.0でLogbackを使う @ t100のプログラミング脱出作戦

    自分のプログラミング脳をプログラムにして、いつかプログラミングから脱出してやるぞっ!とか夢見ながら、日々プログラム作っていく 百野 貴博 の日記です!今は、屋号『百蔵。』として、Silverlight・WPFを追跡中です! (2007/09/30) Log4Jのコンフィグファイルの書き方を調べようとWebを調べてみたら 「ていうか時代はSLF4Jでlogbackだよね!」みたいな記事に突き当たってしまった。 うおっ!まぢ?!ていうか、それ何?! Log4Jは秀逸な出来だったし、かなり長くお世話になっていたし、いろんな言語に移植されてたから、これだけは不動だと(勝手に)思っていたのだが、、、 知らん間に、次の世代が出てきとるようだ・・・。 なんでも、Log4J 徹底解説によると、Log4Jの生みの親が、1.3の開発方針を内部で反対されたことでヤル気なくしちゃって、新たにLogbackを作り始

  • ナタリー - [Power Push]いきものがかり スペシャルコンテンツ

    いきものがかりの3rdアルバム「My song Your song」が12月24日にリリースされた。「帰りたくなったよ」「ブルーバード」「プラネタリウム」「気まぐれロマンティック」といったヒットシングルと、その他数多くのタイアップ曲を含む名曲揃いの1枚。だが、これほど高品質なポップチューンを次々と世に送り出しているにもかかわらず、いきものがかりはまだまだ過小評価されている。 類い希な客観性と大衆性を生み出す「いきものがかりシステム」とは何なのか。果たしていきものがかりは21世紀のピチカート・ファイヴになれるのか。 2人の作曲家と1人のシンガーからなるこの特異なグループの秘密を、ナタリー独自のロングインタビューで解き明かしていこう。 取材・文/大山卓也 自分たちはコアな音楽ファンじゃないんです ——ニューアルバム「My song Your song」聴かせてもらいました。素晴らしい内容で、多

    yojik
    yojik 2009/01/07
  • 酢豚パインが許せない - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    あたたかい果物が許せないんです。甘いものは甘いもので、しょっぱいものはしょっぱいものでべたいんです。 なので、酢豚のパインが許せません。ドライカレーのレーズンも嫌いです。酢豚も好きです。パインも好きです。でも混ぜてはいけないんです。バラバラにべたいんです。加熱されたパインをべたくないんです。そのままべればおいしいものを、何故温めてわねばならんのか。意味がわかりません。レーズンも同様であります。 特に困るのが「ハワイアン風」ってヤツですな。一体どこのハワイの人が認めたのかはわかりませんが、パインを載せるともれなく「ハワイアン風」。いつからハワイと言えばそれになったのか。 ハムを厚切りステーキにし、その上にパイン。……意味がわかりません。ハムはハム。パインはパインでべればよろしい。ハムは加熱した方がおいしいですが、パインは加熱したらおいしくない。 もっと意味がわからないのは、ハワイ

    酢豚パインが許せない - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    yojik
    yojik 2009/01/07
    酢豚パインが嫌いな人は味覚の幅がせまいだけ。これは温めちゃだめというのは無意味な固定観念だ。 まー俺もそんなに好きじゃないですが
  • 「今何してるの?」という質問は禁句となっていた - 諏訪耕平の研究メモ

    正月に久々に会った友人たちは皆元気そうで安心した。ただやはり我々ももう30歳を迎え,気になることはいくつかあった。まず,一番面白いというかショックというか複雑な現象だなと感じたのは,「今何やってるの?」という質問が禁句になっているということだ。 10人ぐらい集まると,ご時世なのかもしれないが,1人2人はフリーターのような生活を送っているものもいる。そういう人間への配慮だろうか,「今何やってるの?」は禁句であり,仕事の話も極力避けようという空気があった。 さらに,ある友人は彼女を連れてきていたのだが,この2人に対して「結婚」の話題を持ち出すのもタブーである。以前私はある友人に彼女を紹介され,「結婚するの?」と聞いたところ空気がものすごくどよーんとしたことがあった。同席者には後から,「あんなこと聞いちゃ駄目だよ」と怒られた。そうなのか。 思い出話も悪くないが,それだけでずっと持つものではない。

    「今何してるの?」という質問は禁句となっていた - 諏訪耕平の研究メモ
    yojik
    yojik 2009/01/07
    氷河期世代におけるタブーとかじゃなくて、単に著者の言い方とか態度とかが悪かっただけという可能性もあるかも。例えばカップルに「結婚すんの?」とか聞くのはなんとなく無作法な気がする
  • ドイツの子ども3人、寒さから逃れようとアフリカ目指すも失敗 | 世界のこぼれ話 | Reuters

    [ベルリン 5日 ロイター] ドイツのハノーバーに住む3人の子どもが、寒さにうんざりしてアフリカを目指したものの、地元の駅で警察に補導されるという出来事があった。警察が5日に発表した。 6歳の男児と7歳の女児は、新年に何か特別なことをしようと暖かいアフリカに行き結婚することを計画。証人として女児の妹(5)も連れ、1日早朝に路面電車で中央駅に行き、空港に向かう電車に乗り込もうとしているところを警察に止められた。 警察のスポークスマンによると、子どもたちは品や水着、サングラス、エアマットなどを詰めた3つのスーツケースを持っていた。警察官は子どもらに、現金やチケットなしではアフリカに行くのは難しいことを説明、代わりに警察署の見学ツアーをさせた後、親元に帰したという。

    ドイツの子ども3人、寒さから逃れようとアフリカ目指すも失敗 | 世界のこぼれ話 | Reuters
    yojik
    yojik 2009/01/07
    この言い回しなにかに使えそうだ > 「代わりに警察署の見学ツアーをさせた」
  • economics of incentive design (in Japanese)

    伊藤秀史・小佐野広(編) 『インセンティブ設計の経済学―契約理論の応用分析』 2003年12月15日 第1版第1刷発行 2005年6月15日 第1版第2刷発行 2008年4月25日 第1版第3刷発行 2003年12月に勁草書房から出版された『インセンティブ設計の経済学』のページです(勁草書房の書籍情報).以下「はしがき」より. 初期においては経済学者は,インセンティブの重要性や限定された情報がもたらす問題については,簡単に言及するにすぎなかった.しかし,これらの問題を理解するための実質的な発展が起きたのは,わずかにこの20年間のことにすぎず,また経済学の進歩は,即座に応用例を発見することになった. 書の第1の目的は,さまざまな経済問題においてどのようにしてインセンティブの問題が発生し,問題を解消するためにはどのような制度を設計することが望ましいのかを分析することにある.2002年にノーベ

    yojik
    yojik 2009/01/07
  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:コストとプライス - livedoor Blog(ブログ)

    高付加価値が重要だということが喧伝されてきたこの10数年。先日、このパラダイムそのものが終焉を迎える時期ではないかと書きましたが、そもそも「高付加価値イコール高価格」という勘違いがなかったか? ということは、もっと検討されて良いことだと感じています。 ということは、高付加価値を実現するためには二通りの方法が考えられます。売上を高めるというのとコストを下げるということになります。このうちさらに売上を上げるというのは、たくさん売る(販売数を増やす)という手段と高く売る(1個あたりの価格を上げる)という手段のふたつが考えられます。 ここで改めて高付加価値の議論を思い起こしたときに、実は暗黙のうちに「同一コスト構造」ということを前提としていなかったか? ということを考えざるを得ないのです。コストが変わらないということは自ずから高価格へとシフトするということになります。ではどうやって高価格化するのか

    yojik
    yojik 2009/01/07
  • 世界は本当に働かなくても食っていけるほど生産性が向上したのだろうか? その2 : 金融日記

    このように考えていくとひとつの恐ろしい仮説にたどりつくのですよ。 「実は世界は生産性が向上しすぎていて、当は、みんなぜんぜん働かなくても遊んでくらせるのではないか?」と言う仮説です。 だって、ロボットやコンピュータが発達して昔は10人でしていた仕事がひとりで出来るようになったら、単純に考えればひとりだけ働けばあとの9人は遊んでてもくらせるはずでしょ? 実際、アメリカの農業とか見てみると、ほんの2、3人でとんでもない量のトウモロコシとか小麦とかを作っているわけだし。 逆に言えば、実業だけだったら、この9人はみんな失業するわけです。 ひょっとしたら、今の人間社会に必要なのはほんの一握りのひとだけで、ほかの多くのひとは朝から晩までどうでもいい仕事のための仕事を必死でやっているだけじゃないのだろうか。 「働くものうべからず」と言う固定観念が、ひとびとに社会に不必要な仕事を作らせ、その不必要な仕

    世界は本当に働かなくても食っていけるほど生産性が向上したのだろうか? その2 : 金融日記
    yojik
    yojik 2009/01/07