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株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:コストとプライス - livedoor Blog(ブログ)
高付加価値が重要だということが喧伝されてきたこの10数年。先日、このパラダイムそのものが終焉を迎え... 高付加価値が重要だということが喧伝されてきたこの10数年。先日、このパラダイムそのものが終焉を迎える時期ではないかと書きましたが、そもそも「高付加価値イコール高価格」という勘違いがなかったか? ということは、もっと検討されて良いことだと感じています。 ということは、高付加価値を実現するためには二通りの方法が考えられます。売上を高めるというのとコストを下げるということになります。このうちさらに売上を上げるというのは、たくさん売る(販売数を増やす)という手段と高く売る(1個あたりの価格を上げる)という手段のふたつが考えられます。 ここで改めて高付加価値の議論を思い起こしたときに、実は暗黙のうちに「同一コスト構造」ということを前提としていなかったか? ということを考えざるを得ないのです。コストが変わらないということは自ずから高価格へとシフトするということになります。ではどうやって高価格化するのか
2009/01/08 リンク