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2015年12月7日のブックマーク (5件)

  • アマゾンが「お坊さん」をネットで宅配!? 3万5000円で読経 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    インターネットで葬儀の注文や僧侶の派遣を定額で受け付ける事業を展開するみんれび(東京都新宿区)は7日、一周忌などの法要の際に読経を行う僧侶の手配を3万5000円で受け付ける「お坊さん便」をアマゾンのサイト内で8日から行うと発表した。みんれびはこれまで自社サイト内で僧侶の手配を行っていたが、レビュー機能の充実したアマゾン内でも展開することで、受注件数の増加を図る考えだ。 読経を依頼する寺院との付き合いがなかったり、お布施や車代などの費用相場がわかりにくいなどの声が多くあがっていたことから、同社は平成25年から一周忌などの主要法要を3万5000円、一般の葬儀を16万円など定額で僧侶を手配するお坊さん便を開始。浄土宗、真言宗、曹洞宗、臨済宗、天台宗、浄土真宗、日蓮宗の7宗派の全国の僧侶約400人が手配に基づいて読経などを行う。昨年の問い合わせ件数は8000件に上ったという。 アマゾンで行うお

    yojik
    yojik 2015/12/07
    法事だと三万プラスお車代一万ぐらいが相場なので、めちゃ安いわけじゃないけど明瞭会計なのは良い。
  • 嘘の歴史、本当の歴史 - 山下泰平の趣味の方法

    真田信繁はいるけど真田幸村なんていない、坂龍馬なんて司馬遼太郎以前はたいして評価されていなかった……みたいな話がある。 真田信繁はいるけど真田幸村なんていないってのは、史実としては正しい。ただしフィクションの歴史では真田幸村は存在していて、どういう風に成長していったのかを考えるのは、それなりに意味がある。 坂龍馬なんて司馬遼太郎以前はたいして人気はなかったし、評価されていなかった、今は過大評価されてるってのは誤り、歴史に興味がある人なら馬鹿馬鹿しくて相手をする気になれないと思う。 坂竜馬 凝香園 著 博多成象堂 大正一(一九一二)年 これだけ読んでも、大正時代のがすごい過大評価されているって分かると思う。 当の歴史ってのは面白いんだけど、フィクションが成長していく歴史も調べるとそれはそれで面白い。 大正あたりの下等な娯楽小説では、坂竜馬が平手造酒をボッコボコにしている。 こういう

    yojik
    yojik 2015/12/07
    ウェブの知識だけど明治16年に高知の新聞で連載された汗血千里駒で坂本龍馬のイメージが定まったという話を読んだことがある。(当時は取材も容易だったろうけど、どの程度史実に基づいたものかは興味深い)
  • 探査機「あかつき」金星軌道へ 再挑戦開始 NHKニュース

    5年前、メインエンジンのトラブルで金星を回る軌道に入ることに失敗した日の探査機「あかつき」が7日午前8時51分から、残された小型のエンジンを使って再挑戦しています。

    探査機「あかつき」金星軌道へ 再挑戦開始 NHKニュース
    yojik
    yojik 2015/12/07
    成否の確認は二日後だけど、ひとまずよかった!!
  • 空気をサービスとして提供する"Air as a Service"の世界:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    先日の講演で、空気をサービスとして提供する"Air as a Service"の事例のお話をお伺いしました。 空気といえば、無料で利用できるものをサービスで利用するというと、一瞬、疑問がわくかもしれません。 海外の事例で、ある会社Aの職場で、空気清浄機を購入するのではなく、オフィスの管理会社が空気清浄機を時間貸しで提供するとのことです。 つまり、ある会社Aでは、空気清浄機を購入せずに、オフィス内の新鮮な空気を必要な時間にサービスとして利用できるということで、コストを抑えながら新鮮な空気を利用できるということです。 会社Aは、空気清浄機がほしいのではなく、新鮮な空気がほしいのであって、空気清浄機は新鮮な空気を吸うための手段の一つということです。 空気までサービスとして提供できるのであれば、地球上にあるあらゆるモノやコトは、サービスとして利用できる"Everything as a Servic

    空気をサービスとして提供する"Air as a Service"の世界:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
    yojik
    yojik 2015/12/07
    「新鮮な空気を吸いすぎると中毒になるぞ」とかいいながら、ぶわーっと空気を供給するイモータンジョー的なイメージがわいてしまう。
  • 「理想を忘れず現実も」慶應義塾大学3年生 山本みずきさんに突撃取材!! | Vote→Japan

    Vote→Japan運営チームの平野です! 先日話題を呼んだNHKの討論番組「ミライ語りっ!~戦後70年、その先へ~」皆さんはご覧になりましたか?様々な分野で活躍する若者7名と番組MC陣に加え、専門家を招いての討論が行われました。 そこで今回は、出演者の一人である慶應義塾大学3年生の山みずきさんに、お話を伺いました。山さんは高校2年生の時に、ジュネーブの国連欧州部で世界的な軍縮をスピーチし、2013年、当時18歳のときに「18歳の宣戦布告」で論壇デビューしました。現在は、慶應義塾大学法学部に在籍しながら、オピニオンサイト「iRONNA」の特別編集長を務めておられます。普段、学生からのインタビューは受けられないということなので、物凄く貴重なものになっています。それでは、お楽しみください! 話題になった安保法案に関して ー 採決にいたるまでのプロセスの中で、集団的自衛権が違憲かどうかの議

    「理想を忘れず現実も」慶應義塾大学3年生 山本みずきさんに突撃取材!! | Vote→Japan
    yojik
    yojik 2015/12/07
    しっかりしてるなあ。