Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...
ビジネス仲間に限らず、主婦の方からも「本荘さんこの辺お詳しいから、もちろんビットコインお持ちでだいぶ儲けてらっしゃるんでしょう?」と聞かれる今日この頃。仮想通貨はワイドショーでも取り上げられ、素人を巻き込んで熱狂を呼んでいる。 しかし、結果としての“金”にばかり目が行って、仮想通貨やその基盤となるブロックチェーンのどこが革新的なのか、これからどういう方向に進むのか、正しく分かっている人は思いのほか少ない。その基本と可能性についての議論は脇に置かれている感がある。 ブロックチェーンという技術は、インターネット黎明期にも例えられるほどのインパクトとも言われているが、混とんとしていて本質が見えにくいのが実情だ。 分散型台帳とも言われるブロックチェーンは、完全に分散したネットワークであり、ごく簡単に言えば二つの突出したメリットがある。 まずは、超・安全安心。サイバー攻撃で情報が盗まれたりシステムが
ALWAYS 三丁目の夕日にも登場した「真空管テレビ」。日本のテレビ史の幕開けを告げた一機だ。 「画面が出るまでに何分もかかる…」「壊れたら叩かなきゃ映らない」などの伝説は聞くが、実際に動くところを見たことはない。 真空管テレビを映したい。そして、映るはずの無かったあのときの未来(2017年)を映したら、今と昔が融合するギャップを味わえて、ついでに何か気づきがあるかも知れない。 その貴重な真空管テレビを、映る状態で持っている方が静岡市清水区に居た。僕は東海道本線に飛び乗り、運賃2518円を費やしてそこを目指した。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラーメン、競馬が好き。(動画インタビュー) 前の記事:清水で57年愛!味噌溶き系ラーメン~透明スー
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