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2018年1月24日のブックマーク (6件)

  • Micro frontends—a microservice approach to front-end web development

    CTO. Dad. Feminist. Lover. Fan of AI 🧠, environment 🌎, lean startup 📊, surfskate 🛹, cappuccinos ☕ and movies 🎬. Still learning.

    yojik
    yojik 2018/01/24
  • エンティティサービスはアンチパターン

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    エンティティサービスはアンチパターン
    yojik
    yojik 2018/01/24
    ぼんやり考えてた事だ。じゃあどうするの?という話だが、著者ブログでは「ビジネスプロセスのライフサイクルに基づく分割」を提案していた。(確かにその方がマイクロフロントエンドとの相性が良いかも)
  • 野木亜紀子『アンナチュラル』2話 - 青春ゾンビ

    圧巻の完成度を誇った1話が沸点かと思いきや、続く2話もなんら緩むことなくおもしろい。恋はスリル、ショック、サスペンス(©愛内里菜)とでもいうようなエンターテインメント性を保ちながら、芯をくった人間ドラマが並走している。坂元裕二『anone』と野木亜紀子『アンナチュラル』、まったくタイプの異なる2の傑作を同クールで鑑賞できるこの2018年の冬は、後のテレビドラマ史において語り草となるに違いありません。不明瞭で複雑ゆえに豊かな『anone』、単純明快でポップな『アンナチュラル』、というように対比させたくもなるのだが、実のところ『アンナチュラル』もかなり攻めたドラマである。その展開は目まぐるしいほどに速い。誰もが同時多発的に喋り出し、通常のドラマであれば”ノイズ”とされるような環境音や生活音が当たり前のように役者の台詞に被ってくる。2話で言えば、冒頭の会話を切り裂くパトカーのサイレン音の堂々た

    野木亜紀子『アンナチュラル』2話 - 青春ゾンビ
    yojik
    yojik 2018/01/24
  • 大炎上した日本風オペラ「ザ・ミカド」はなぜ怒りを買ったのか | ハフポスト

    俳優、プロデューサー。全米映画俳優組合、米国テレビ・ラジオ芸能人組合 (SAG-AFTRA)、米国俳優協会 (Actor's Equity Association: AEA) 加盟。 俳優、プロデューサー。全米映画俳優組合、米国テレビ・ラジオ芸能人組合 (SAG-AFTRA)、米国俳優協会 (Actor's Equity Association: AEA) 加盟。

    大炎上した日本風オペラ「ザ・ミカド」はなぜ怒りを買ったのか | ハフポスト
    yojik
    yojik 2018/01/24
  • NY在住の共働き夫婦が実践!「Google Calendar & | ニコニコニュース

    NY在住の共働き夫婦が実践!「Google Calendar & Keep」で仕事も家事も子育ても時短&時短 「とにかく時間がない!」 子どものいる共働き夫婦は、自分の仕事事の準備のほか、子どもの宿題の手伝いなどで日々追われ、ゆっくりと夫婦で座って話をすることもままならないもの。ニューヨークで暮らす私の家庭も共働きで、青息吐息で毎日を送っています。 共働き家庭では何よりもチームワークが大切ですが、チームワークを上げるために肝心なのはスケジュール管理です。ところが子どもの学校行事や習い事、お誕生日会やプレイデート(子ども同士の遊ぶ約束)のスケジュールは細かくて煩雑。さらに、日用品の買い出しなどもあり、夫婦間でのコミュニケーションなしには共働きは成り立ちません。 そこで役に立つのが「Google Calendar」と「Google Keep」。今回は私たちがこの2つをどのように使っているの

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    yojik
    yojik 2018/01/24
  • 主演の内田有紀もびっくり、NHK初の怪獣時代劇

    NHK初の怪獣時代劇が誕生! 女優、内田有紀(42)が23日、東京都内で行われたNHK BSプレミアムの主演時代劇「荒神(こうじん)」(2月17日放送、後9・0、110分)の制作発表に出席した。 作家、宮部みゆきさんの同名小説が原作。江戸時代の東北地方を舞台に、人間の怨念や愛憎が生み出す巨大な怪物と人々との死闘が描かれ、内田は養蚕業にたずさわる武家の娘を演じる。「あの怪物は、私の子供です。」のキャッチコピーが意味深長だ。 内田は「時代劇にあんなになめらかに動く怪物が出てくるのが不思議。びっくりしました」と率直な感想を吐露。その言葉を裏付けるように、CGで制作された巨大恐竜のような怪物の姿は圧巻で、4足で歩き回り、鉄砲などで立ち向かう人間たちをべてしまう。 怪物は登場人物の実写を撮り終えた後、約4カ月かけて合成されたという。物語が進むに連れて次第に謎が解けてくるが、おどろおどろしい展開に

    主演の内田有紀もびっくり、NHK初の怪獣時代劇
    yojik
    yojik 2018/01/24
    可能性を感じる。