VR/AR両対応、バーチャルオフィス「Spatial」スマホにも対応 利用の幅広げる VRコワーキングプラットフォームの「Spatial」は、モバイル向けARのサポートを開始しました。このアップデートによって、iOSとAndroid端末から、ARを活用する形でバーチャルミーティングに参加可能になります。 「Spatial」は、異なるデバイス間でコミュニケーションが取れるコラボレーションプラットフォームです。複数人のユーザーが、ビデオやアバターを通じて同じ空間でコミュニケーション可能。3Dオブジェクトの操作や、バーチャルペンで空間に文字を書くといった動作もできます。対応ヘッドセットは、HoloLensやMagic Leap 1、Oculus Quest(オキュラス クエスト)など。タブレットやPC、スマートフォンでも使用できます。 紹介映像からは、スマートフォンやタブレットを空間にかざすこと
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