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2021年7月6日のブックマーク (3件)

  • 【対談】坂東祐大 × STUTS 『大豆田とわ子と三人の元夫』 | テレビだからというリミットを外して生まれたもの

    先頃放送が終了したドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』。ドラマの内容は元より、主題歌やサウンドトラックにここまで注目が集まるドラマがあっただろうか。STUTS & 松たか子 with 3exesが担当した主題歌は、俳優陣と共にKID FRESINO、BIM、NENE、Daichi Yamamoto、T-Pablowというラッパー陣が週替わりで登場し、エクスクルーシブなエンディング映像は編と同じくらいSNSを騒がせていた。最終回後には全員が参加したリミックスバージョンや、制作にも参加したbutajiがボーカルをとったバージョンなども収録したアルバムもリリースされた。 一方編のサウンドトラックを担当したのはクラシックや現代音楽を基盤にしつつも独創的な作品で活躍の幅を広げている坂東祐大。グレッチェン・パーラトやBIGYUKIなどをはじめマイカ・ルブテなどの豪華アーティストが参加していることは元

    【対談】坂東祐大 × STUTS 『大豆田とわ子と三人の元夫』 | テレビだからというリミットを外して生まれたもの
    yojik
    yojik 2021/07/06
    “「とわ子はプリンセスだ」っていうことで。ただ、とわ子はドレスを着てヨーロッパのお城の中に住んでいるっていうプリンセスではない(略)社会の中で信念を持って、しなやかに生きられる人がプリンセス”
  • 東京の感染者数を5週間ぶん予測した (7月5日版)

    (※ 新しい予測を公開しました→ 東京の感染者数を5週間ぶん予測した (7月12日版)) 東京の感染者数を5週間ぶん予測した (6月21日版)、(6月28日版) の続き。まえがきは初回(6月21日版)の記事でご覧ください。 先週の予測は、日曜までの週単位で 4679人(6月21日版)、4502人(6月28日版) でしたが、現実は 4074人 となりました。少し下振れしたのでそれに合わせて今後の予想も下振れしますが、必ずしもこれから毎週累積で下振れしていくというわけではなく、週単位ではあくまで上下ともにブレる可能性が半々になるように予測しています。また、前回の記事で書いた上振れの時と逆ですが、下振れした週の感染者数は都民をそれほど緊張させず、3週後のブレーキが弱くなるため、やはり全体としての影響は限定的になります。 下振れのいちばん大きな要因は、人流データによるものでした。というのも、予測に

    東京の感染者数を5週間ぶん予測した (7月5日版)
    yojik
    yojik 2021/07/06
    上昇局面は当たる。問題は下降局面。本当に下降の2週間前に人流が減ってるのか。3週間前の緊張効果?があるのか。(人流→感染者数への寄与率が疫学者たちが想定しているより少ないのではと疑ってる)
  • 感染者数予測の解説

    東京の感染者数を5週間ぶん予測した (6月21日版) に始まる一連の予測について、もう少し詳しく、そしてわかりやすく解説します。 前提ひょっとすると誤解があるかもしれませんが(無理もないですが)、まず大前提として、わたしが推定しているのは究極的には「アルファ株の前週比を、5週ぶん」だけです。これはそのまま都民の緊張感と言い換えることもできますが、より正確には、異なる時期でも同じレベルで比較するために「ワクチンの効果がない場合の前週比」に換算しています。つまり、たとえばまったく同じ人流でも、ワクチンの接種率が高いほうが、感染者の前週比も低く抑えられるというわけです。あとは、ワクチンのぶんだけ前週比を調整して、アルファ株の前週比を基準にしてデルタ株を計算すれば、週の合計の感染者数が計算できますから、それを曜日ごとの増減傾向に合わせて配分するだけです。 では、具体的に始めましょう。 過去の感染者

    感染者数予測の解説
    yojik
    yojik 2021/07/06
    2週前の人流が本当にパラメータとして正しいのかは気になってる。擬似相関じゃないの?(ピークアウト寸前に緊急事態宣言がだされ、そのタイミングで人流も減る。その後人流が戻るタイミングで次の山がくる)