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ブックマーク / blog.livedoor.jp/kaiko80s (4)

  • 意外性のあるミュージシャンの前職 : 80年代後半~90年代前半を回顧するブログ

    意外性のあるミュージシャンの前職 2010年11月28日 23:23 タモリの元ボウリング場支配人しかり、ジャイアント馬場の元巨人のピッチャーなど著名人の意外な前職は、各所で紹介された結果今では多くの人が知る事となっている。 しかしながらテレビの前でしゃべる機会が多いタレントと違い、ミュージシャン達の前職は意外と知られていないと思う。 それは決して隠している訳ではなく、自叙伝の著書の中でしかそれを言わない人が多い結果だろう。 このブログの資料として多くのミュージシャンの自叙伝を読み漁った結果、その辺がだいぶ詳しくなった。 しかし大黒摩季がバックコーラス専だったとか、元accessの浅倉大介がヤマハでシンセサイザーの開発を行っていたとか、楽器屋でバイトしてたなどのエピソードは順当すぎて驚きがない。 そういった訳でミュージシャン(兼業も含む)の意外な前職 (下積み時代のアルバイトも含む)を羅列

    yojik
    yojik 2014/05/12
    YUKIの前職バスガイドはなんかいいです。なんかいいですね!
  • さんまに学ぶ切り替え力 : 80年代後半~90年代前半を回顧するブログ

    さんまに学ぶ切り替え力 2007年4月28日 07:04 ブログを書く日は、ドタバタしながら時間との戦いになる事が多い。 先日も、家帰ってからネクタイも外さず勢いで書き上げ、その後、飯、風呂など一通りの事をすますと、時計も既に1時を回り、書いた記事の誤字脱字チェックだけして布団に入ろうと思った。 すると、その記事に一言コメントが付いてるのを見てしまった。もう批判なのか落書きなのかわからない一言コメントで、この手のコメントは残念ながらそんな珍しいことでもないので、いつも通りスルーすることにした。しかし布団に入ったものの、なにを読んでそんなコメントになったのか、自分の書いた記事を無性に読み返したくなった。 しかし、時計を見ると1時半になっている。ブログは仕事ではないわけで、睡眠を優先しないといけない。「鈍感力、鈍感力・・」と暗示をかけるようにつぶやき、布団をかぶった。 だが、それが気になってい

    yojik
    yojik 2012/12/21
  • 「小室哲哉 X 吉田拓郎」 非音楽対談 : 80年代後半~90年代前半を回顧するブログ

    「小室哲哉 X 吉田拓郎」 非音楽対談 2011年9月15日 21:37 『TK MUSIC CLAMP』は1995年~96年に小室哲哉がゲストを招いて、その人の内側を引き出す深夜番組である。 イエスマンである自らのファミリーを多くゲストに迎える一方、普段メディアに露出しないアーティストもまれに出演していた。 中でも、岡村靖幸、松山千春、吉田拓郎の回はホスト側が受け手となる完全アウェイな内容であった 岡村靖幸は以前紹介したので、番組史上、最も血が飛び交った吉田拓郎の放送の回を紹介する。 もはやこれはフォーク世代という類(たぐい)からの刺客ではなく、モノノケの類であり、確実にホストを仕留めにやってきていた。 <1995/07/26 fujiTV OA> ・まず95年はTK全盛期であり、趣旨としてはフォーク世代との小室サウンドとの世代間の音楽対談を予定。 ・小室側が吉田拓郎に憧れを持っており、

    yojik
    yojik 2011/09/15
    オモロすぎる! > "音楽の話は一切させず押しても引いてもブレることのない一貫した人格攻撃はまさに「荒れ果てた荒野に、太いホースで水をまく」が如く、荒々しかった。"
  • 「愛という名のもとに」 心に刺さる名セリフ集 : 80年代後半~90年代前半を回顧するブログ

    「愛という名のもとに」 心に刺さる名セリフ集 2011年4月27日 22:33 『愛という名のもとに』 (1992年) このドラマを学生時代に観たのだが、大人になって観返すと当時とは違うシーンでハッとさせられる事があった。 学生から社会に飛び出た 不安、葛藤、やりがい、結婚、絶望、、、 誰もが経験するこの分岐点での、心に突き刺さってくるセリフを集めてみた。 (自殺直前 タカコへの電話) チョロ  「昔(学生時代)は卒業して社会に出るのが怖かった。 けど今は社会から出るのが怖い ・・・・きっとオレはいつも何かに怯えて生きてきたんだ」 ◆ボート部 貴子 (鈴木保奈美) 時男 (江口洋介) 健吾 (唐沢寿明) チョロ (中野英雄) 純   (石橋保) 則子 (洞口依子) 尚美 (中島宏海) タカコ 冒頭のナレーション 「あの頃の仲間とも連絡が途絶えがちになっていた。 時々、なにか大事なモノを忘れ

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    yojik 2011/04/28
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