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ブックマーク / www.en-soph.org (3)

  • 在野研究のススメvol.20.3 : 『これからのエリック・ホッファーのために』反応一覧 : En-Soph

    あゆみBOOKS小石川店@AyumiBooks_Koi荒木優太『これからのエリック・ホッファーのために』(東京書籍)が熱い!勉強で生き延びてやる!何が何でもやってやるのだ!と叫び出したくなる一冊!最悪な一日の終わりに手に取って下さい。使い捨てられるだけでは終われない!あがこう! https://t.co/UJgkPPRZQX 2016/03/11 11:21:24(↑あゆみBOOKS小石川店では『これエリ』フェアーが開催されましたー。あざっす)。 幸福なことに拙著『これからのエリック・ホッファーのために――在野研究者の生と心得』(東京書籍)は、多くの反応を頂戴した。散逸しないように、以下にまとめておく。もし「コレ入れ忘れてます」というものがあったら、私のTwitterかメアドまで連絡していただければ、と思う。お読みいただきありがとうございました。 Twitter感想 『これからのエリック・

    在野研究のススメvol.20.3 : 『これからのエリック・ホッファーのために』反応一覧 : En-Soph
    yojik
    yojik 2016/04/28
    “これからのエリック・ホッファーのために”
  • 在野研究のススメvol.16 : 大槻憲二 : En-Soph

    大槻憲二(1891‐1977)。精神分析学者。モリスを中心にした文芸評論から出発し、昭和初期にフロイトの翻訳と精神分析に関する論文執筆を盛んに行う。日初の精神分析専門誌である『精神分析』を主宰。また、日初の精神分析辞典である『精神分析心理学辞典』(岩崎書店、1951)を刊行。主著『精神分析概論』(雄文閣、1934)、『精神分析性格改造法』(東京精神分析学研究所出版部、1940)。著書多数。

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    yojik
    yojik 2014/11/26
  • 在野研究のススメvol.04 : 吉野裕子 : En-Soph

    【エン-ソフ】は、言論と、様々なオピニオンのためのウェブ・スペースです。「不均質な人的集合による、不均質な集合知の場」を目指して、2012年4月から活動を開始しています。≫詳細 ↑『ビオストーリー』、第4号、2005・11、18p 吉野裕子(1916‐2008)。ヒロコ、旧姓赤池。民俗学者。50歳頃、習っていた日舞踊の扇に関心を持ち、独学で調査を始める。以降、在野で日の蛇信仰や陰陽五行などを研究し、発表を続ける。主著に『扇――「性」と古代信仰の秘密を物語る「扇」の謎――』(学生社、1970)、『陰陽五行からみた日の祭』(弘文堂、1978)、『蛇――日の蛇信仰――』(法政大学出版局、1979)。その他多数。

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    yojik
    yojik 2014/08/29
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