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ブックマーク / am-our.com (3)

  • 今まで「名前のある男性クリエイター」をチヤホヤしすぎたのではないか|AM(アム)恋愛メディア

    仕事は出版関係で、余暇は新宿ロフトプラスワンに出入りし、飲み場はゴールデン街……という青春時代を経て、今ではすっかり俗物的な人間に仕上がってしまったわたしには、ひとつ反省することがあります。それは仕事で、飲み場で、度々出会う“名前のある男性”を、過剰にチヤホヤしすぎたのではないかということです。 “名前のある男性”とは作家だったり映像監督だったり漫画家だったりカメラマンだったりの、いわゆるクリエーターという職業に属する人々で、わたしは多感な時期に彼らの作品を目にしてずっと憧れていたし、例えその人が手掛けた作品をあまり知らなくても、名前があるというだけで、十分に尊敬の対象に成り得た。 “名前のある男性”と出会ったら だから、そういった人と出会う場面があったら、強制されたわけでもないのに隣に座って身体を押し当て、「面白かったです~!」「素敵でした!」などと氏の創作物を褒めちぎり、なんなら脱ぐ。

    今まで「名前のある男性クリエイター」をチヤホヤしすぎたのではないか|AM(アム)恋愛メディア
    yojik
    yojik 2022/04/20
  • VERY妻になりたかった母の死から学んだこと(2ページ目)|AM

    新刊『オクテ女子のための恋愛基礎講座』では「当に幸せになれる相手をみずから選ぼう」と書いてます。 そのために「自分にとっての幸せは?当にほしいものは何?何を捨てられて何は捨てられないのか?その優先順位は?」を考えましょうと。 私は一貫して「他人軸ではなく、自分軸で考えて選ぼう」と主張してきました。その主張の陰には、母の存在があります。 母は今でいうVERYになりたかった人でした。 キラキラ女子の最終目標、勝ち組の象徴。ハイスペ夫と結婚してセレブ主婦になり、子どもを有名私立に通わせて、周りから「幸せそう」と羨まれる存在。 母はその目標を叶えたけれど、全然幸せそうじゃなかった。そして最期は誰にも看取られず、1人暮らしの部屋で遺体で発見されました。 母はとても美しい人でした。母似の弟は若い頃モデルをしていました。ちなみに私は父似で、父は左とん平に似ています。 母は若い頃からセレブ志向が強か

    VERY妻になりたかった母の死から学んだこと(2ページ目)|AM
    yojik
    yojik 2016/02/25
  • はあちゅうが語る女の本音/36歳以上で結婚していない男性は何かしらの問題が・・・?

    2013.02.25 わたしのこと はあちゅうが語る女の音/36歳以上で結婚していない男性は何かしらの問題が・・・? 毒吐きはあちゅうのアラサー恋愛入門 #008

    はあちゅうが語る女の本音/36歳以上で結婚していない男性は何かしらの問題が・・・?
    yojik
    yojik 2013/02/25
    正しいかもしれないけど、面白い文章では無いし、正直ちょっと泣きたくなるし。
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