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ブックマーク / mike-neck.hatenadiary.com (7)

  • Javaの機械学習ライブラリーでFizzBuzzしてみた - mike-neckのブログ

    FizzBuzzをするのにTensorFlowというネタツイートがあったので、「機械学習 FizzBuzz」で検索したらすでにいくつかあったので、真似してみたくなった。ちなみに機械学習のことは全然わかってません。 qiita.com blog.amedama.jp IT会社面接官:「数字を列挙し、3の倍数ならfizz、5の倍数ならbuzz、15の倍数ならfizzbuzzを出力するプログラムを書いてください。」 面接を受けている人:「では、まずTensorFlowをインポートします…」https://t.co/UNk2jH5rfn— Graham Neubig (@neubig) 2016年5月24日 github.com ライブラリー/フレームワーク EncogというJava機械学習ライブラリーを使いました(TensorFlow使いたかった…)。 EncogはJeff Heatonという

    Javaの機械学習ライブラリーでFizzBuzzしてみた - mike-neckのブログ
    yojik
    yojik 2016/06/06
  • だから、あれほどFiles#lines(Path)を使うときはtry-with-resourcesでちゃんと包めといったのに… #jjug #ccc_f2 - mike-neckのブログ

    以前、こういう記事を書きました。 mike-neck.hatenadiary.com 僕は、世間的にあまり知られていない人間なので、この記事があまり伝わっていなかったのでしょう。ちょっと恐れていたことがありました。 JJUG CCC 2015 SpringのセッションF2で、このような発表がありました。 ほんとうに便利だった業務で使えるJava SE8新機能(JJUG CCC 2015 Spring) from Yuuki Fukuda www.slideshare.net これの33ページのコードにはリソース解放漏れがあります。 FIles.lines(path).lines().forEach(System.out::println); このバグの可能性のあるコードがJJUG CCCというかなり規模の大きくなってきた大舞台でサンプルコードとして紹介されてしまいました。規模の大きいイベン

    だから、あれほどFiles#lines(Path)を使うときはtry-with-resourcesでちゃんと包めといったのに… #jjug #ccc_f2 - mike-neckのブログ
    yojik
    yojik 2015/12/08
  • Gradle3におけるJavaプロジェクトのビルド入門(1) #gradle - mike-neckのブログ

    Gradleは元々の作りが非常にブラックボックスなため、設定されたオブジェクトのライフサイクルがわかりづらいなどの問題があり、Gradle3に向けて、それを修正している最中です。その中核となるのがRule Based Model Configurationという仕組みです。 その仕組については以前にもエントリーを書いているので、そちらを参照してください。 mike-neck.hatenadiary.com 基的な考え方は 値オブジェクトの生成(プラグインが値オブジェクトを生成する) 値オブジェクトの設定(ユーザーがオブジェクトの中の値を変更できる/mutableなオブジェクト) 値の利用(ユーザーもプラグインも値を変更できない/immutableなオブジェクト) という流れにそって設定を記述していくという考え方です。 では、Javaプロジェクトはどのように変わっていくかを今回は簡単に説明

    Gradle3におけるJavaプロジェクトのビルド入門(1) #gradle - mike-neckのブログ
    yojik
    yojik 2015/11/16
  • Java 8u60で、Mapの初期化とかがすごい楽になってる件 - mike-neckのブログ

    夜中に8/15頃のツイートが回ってきた。 Java 8u60 adds reflection on lambda param names DSLs https://t.co/cflxFK468e Hash-Literals https://t.co/5rOCrrckcB pic.twitter.com/NEzj4X3Bt1— Benjamin Weber (@benjiweber) 2015, 8月 16 曰く Java8u60でラムダのパラメーターの名前に対してリフレクションができるようになってるよ というわけで 早速、件のツイートにあったレポジトリーをダウンロードして(mavenレポジトリーにはない…(´・ω・`))、プロジェクトに追加して、試してみた。 コード import com.benjiweber.typeref.NamedValue; import java.util.Col

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    yojik
    yojik 2015/08/21
  • jettyで実行可能warファイルを作る - mike-neckのブログ

    こんにちわ、みけです。 だんだん寒くなってきて、一日の半分ほどは寝てるような状態です。 ここ数週間(!!!)、JavaFXをサーブレットから叩くアプリケーションを作っているのですが、 最初は単純にwarファイルを作って、 jetty-runnerで走るようにするだけのものにしていたのですが、 どうしてもJavaFXの方のスレッドまわりでうまく動かない部分があって、 デバッグが若干面倒になってきたので、 実行可能warを作ることにしました。 (デバッグポートをつなげて、IDE上でデバッグしてもいいのですが、手順が若干面倒だったので) 実行可能warの作り方 実行可能warの作り方については、qiitaにたくさんのっています。 jenkins.war のような実行可能 war ファイル作りたい Jetty組み込み方メモ 若干不満な点 僕は主にgradleを使っているので、2.の方は参考になるの

    jettyで実行可能warファイルを作る - mike-neckのブログ
    yojik
    yojik 2015/06/03
  • 論理削除が云々について - mike-neckのブログ

    今日朝イチで見たエントリーがこれでした。 qiita.com 論理削除の弊害は色々なところで言われているけど、僕の足りない頭で理解している所によると、二つの値しか持たない削除フラグ的なものはカーディナリティが云々で検索条件につけても性能上的にもよくないし、意味がないということです。 論理削除を完全に悪だとは言いませんが、論理削除を極力排したい人たちは、基的にデータそのものを削除する、もしくは論理削除というのはまだ要件的に未確定な要素が隠されていることを示すフラグであると考えているようです。 僕がITの業界でキャリアをスタートしてから2年目くらいに配置されたプロジェクトではT字型ER手法というのをベースにしたテーブル設計をしていて、そこでかなり鍛えられたわけですが、その時にはだいたいこのような原則を叩きこまれました。 テーブルに状態を持たせない 究極には機械が認識するキーと、人間にとって意

    論理削除が云々について - mike-neckのブログ
    yojik
    yojik 2015/03/25
    論理削除以前に削除自体をするなという話。T字形(現TM)の方針はOOの観点からみても最近のイミュータブルデータな流れからみても良いと思う。ただ一枚の紙に印刷するのは止めたほうが。。。(絶対に分割できるはず)
  • Gradleでアノテーションプロセッサーを使ってソースコードを生成するようなプロジェクトを作ってみる #ソースコード自動生成 - mike-neckのブログ

    こんにちわ、みけです。 前回org.glassfish.grizzly.http.server.CLStaticHttpHandlerと JAX-RS(Jersey)を組み合わせてアプリケーションを作って、 ルートにデプロイしたところ、 片方のハンドラーしか動作しないという残念な結果になってしまいました。 なんか、エロイ人からも特にアドバイス的な音沙汰もなかったので、 CLStaticHttpHandlerを使うのを諦めて、 全部JAX-RSに寄せようと思います。 問題点 さて、スタティックなコンテンツに対するハンドルをJAX-RSで 記述する場合、一つだけ困ったことが有ります。 それはコンテンツが増えるたびに、リソースクラスを作らなければいけないことです。 また、逆にコンテンツがなくなるたびに、リソースクラスを削除しなければいけないことにもなります。 こういった、質的でないクラスの作成

    Gradleでアノテーションプロセッサーを使ってソースコードを生成するようなプロジェクトを作ってみる #ソースコード自動生成 - mike-neckのブログ
    yojik
    yojik 2014/10/17
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