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ブックマーク / www.waseda.jp (3)

  • 「井の中の蛙」って超ワクワクすること MC宇多丸から君へ

    入学当初から“調子こき”だったというRHYMESTER(ライムスター)の宇多丸さん(1994年法学部卒)。前編では、そんな宇多丸さんの原点とも言える、キャンパスライフやサークル活動など、青春時代に関する思い出話に花が咲きました。 後編は、TBSラジオ『アフター6ジャンクション』のパーソナリティーとして活躍する宇多丸さんらしく、少しラジオっぽさを意識して、実際に学生たちから投稿されたお悩みを紹介しながら人生相談に乗っていただこうと思います。聞き手は引き続き、『大学1年生の歩き方』(左右社)などの著書もある清田隆之さん(2005年第一文学部卒、恋バナ収集ユニット「桃山商事」代表)です。

    「井の中の蛙」って超ワクワクすること MC宇多丸から君へ
    yojik
    yojik 2019/05/16
  • 単体熱効率 60%超の究極エンジン(Fugine)実現に向けて! – 早稲田大学

    (添付詳細資料) 単体熱効率 60%超の究極エンジン(Fugine)実現に向けて! 第二報:多数ノズルからの一点集中衝突噴流圧縮エンジンの基礎燃焼実験結果 早稲田大学 理工学術院 基幹理工学部 機械科学・航空学科 内藤 健 要旨: 独自に提案してきた、多重パルス噴流衝突圧縮 によるエンジン (図 1-3 と文献[1-3]:基原理理論プレ スリリース済)について、熱流体物理学に基づく理論や スパコンシミュレーションによる検討を行うとともに、 並行して3つのプロトタイプエンジンの基礎燃焼実験 を行なったところ、 「圧縮と燃焼」を示す圧力・温度上 昇データが得られた。サイズによらず、自動車やロケッ ト等の多用途で、原理的ではあるが、燃焼騒音レベルを 維持したままで、 従来エンジンを凌駕する高熱効率の見 通しを得た。[図4と文献 4-13] なお、利用可能なレベルの圧力上昇が得られるとともに、

    yojik
    yojik 2016/08/30
    ちょい怪しいというか、、後半ちょっとぶっとんでる気もする。。
  • 理工・内藤教授、自動車やロケットを含む航空宇宙機の次世代エンジンへ新たな扉

    理工・内藤教授、自動車やロケットを含む航空宇宙機の次世代エンジンへ新たな扉 -エンジン単体で60%超え熱効率の「究極エンジン」実現に向けた燃焼実験で- 早稲田大学理工学術院の内藤健(ないとう けん)教授(基幹理工学部 機械科学・航空学科)らは、サイズによらず、「単体で60%を超える熱効率」ポテンシャルを持つ画期的なエネルギー変換原理(新圧縮燃焼原理)の「究極エンジン」を理論・シミュレーションで提案してきました(2013年7月プレスリリース済)。このたび、この原理を用いた3つの試作エンジンの基礎実験で「燃焼室内圧力と排気温度の上昇」、つまり、燃焼が確認され、原理的に、従来エンジンの燃焼騒音レベルで、従来以上の高効率の見通しを示すデータが複数確認されました。また、100年間の人類の夢であった「ほぼ完全な壁面での断熱化」の可能性を示唆するデータ(燃焼室壁温が大気レベルのまま)も出始めています。断

    理工・内藤教授、自動車やロケットを含む航空宇宙機の次世代エンジンへ新たな扉
    yojik
    yojik 2016/08/30
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