ブックマーク / www.kekyo.net (2)

  • 列挙可能から完全なるモノまで – IEnumerableの探索 – C# Advent Calendar 2014

    この投稿は、C# Advent Calendar 2014 の14日目の記事です。 IEnumerableにまつわるアレやアレ こんにちは! いつもはAsyncとLINQの事をしゃべったり書いたりしています。「列挙可能から完全なるモノまで – IEnumerableの探索」というお題で書いてみようと思います。 .NETでは、LINQにまつわるインターフェイスがかなり多く含まれています。その中でも、IEnumerableインターフェイスの継承グラフに存在する様々なインターフェイスを、どのように使い分けるべきか、と言うのが分かりにくいかも知れません。沢山のインターフェイスが定義されているのは、歴史的な事情もあります。 LINQ to ObjectやLINQ to Entitiesなど、一般的に使用されているLINQの背景には、「列挙可能である」という性質があります。この事は、以前にLINQの勉

    列挙可能から完全なるモノまで – IEnumerableの探索 – C# Advent Calendar 2014
    yoknst
    yoknst 2017/07/18
    IEnum
  • コマンドラインプログラムで非同期処理ってどう書くの?

    … ネタが降ってきた (;´Д`) .NETのコンソールプログラムは、Visual Studioで普通に作ると、以下のようなテンプレコードが生成されます。 namespace ConsoleApplication2 { internal static class Program { public static int Main(string[] args) { return 0; } } } 勉強会のasync/awaitシリーズで説明したシチュエーションは、WPFやWinFormsという環境での話でした。そこでは、「UIキュー」が重要で、このキューに非同期処理の完了が放り込まれ、メインスレッドがこれを拾い上げて処理する事で、await以降の処理が実行されることを説明しました。 コンソールで実行されるコードの場合、この「UIキュー」が存在しません(WPFやWinFormsのインフラを使った

    コマンドラインプログラムで非同期処理ってどう書くの?
    yoknst
    yoknst 2017/02/11
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