今年に入ってイケダハヤトやアブラハムに絡みまくってる、我らがやまもといちろう氏。出張でロシア行ったり普段すっごく忙しいわりにはやる事はやっていて、またまた赤ちゃんが生まれるそうです。奥様も神経使うお仕事(お医者さん?)なのによくボコボコと立て続けに産むなあと、無職(一応パートはやってるけど)で小梨(2ちゃんで言われる子供のいない人の事。)の私としてはもはや尊敬の域に達します。それはそれでおめでとうございます。断言しますけど、また男の子だと思います。 やまもと家が幸せなのはまあいいのですが、ここのところニュースやネットなんかでちょっと前よりもえらく「少子化問題」について語られる事が多い。そしてどういうわけだか必ず「子供が少ないと年金を払う人が減り、将来的に年寄りが増えて困るので保育園を作って待機児童を減らしましょう!」って話になる。へ?何でっていつも思う。あと病理保育を進めるフローレンスっ
このブログでも以前フリーランサー(個人事業主)について紹介しています。日本では最近フリーランサーが「ノマドワーカー」という風に呼ばれたりして、注目を浴びています。従来のフリーランサーの様に「雇われずに働く」という他に、フリーランサーであっても、誰かに雇われてる会社員であっても、モバイル機器やネットを活用して「場所にとらわれずに自由に働く」といういう意味もあります。 フリーランサーという働き方は、大昔からあるわけですが、技術や通信サービス、デバイスの発達により、「場所にとらわれずに自由に働く」という働き方が、以前よりも簡単になって来たのは新しい感じですね。 しかしながら、フリーランサーのおかれている立場というのは簡単な物ではありません。私が3月9日に出版したノマドと社畜という本の中では、イギリスの実態を紹介しています。 イギリスと同じくノマド先進国であるアメリカは日本よりも早く労働が自由化さ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く