2015年4月8日のブックマーク (6件)

  • 安倍首相、国会答弁で「粛々」=早くも踏み外す―辺野古移設 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    安倍晋三首相は8日の参院予算委員会で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に関する答弁で「粛々と進めている」と発言した。翁長雄志知事の反発を受けて菅義偉官房長官が「粛々」との表現は封印すると6日に宣言したばかり。首相がわずか2日で踏み外した形で、沖縄側の反発が予想される。 予算委では「日を元気にする会」の松田公太代表が、「辺野古基地設置法」を国会で可決し、最終的に名護市の住民投票に掛けることを提案。首相は「安全保障は政府が責任を負うのは当然だ」と強調した上で、「既にある法令にのっとって粛々と進めているわけで、上乗せして法律をつくる必要はない」と答えた。

    yoko-hirom
    yoko-hirom 2015/04/08
    言葉には意味があり。政治家の発する言葉には目的がある。安倍首相の使った「粛々」にはどんな意味が込められており,何の目的があるのか。何も考えていないような気がするが。
  • 「基地反対派がハーフ女児暴行」は右派のデマ攻撃だった! 元国会議員も関与 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「【ヘイトクライム】沖縄で基地反対派5人が日米ハーフ女児に暴行!!」 今、2ちゃんねるまとめサイト「保守速報」などでこんなタイトルの記事が出回り、物議を醸している。案の定、ネット右翼たちは「これは都合の悪いヘイト」「プロ市民は当にキチガイだな」と祭り状態になっているが、サイトが関係各所を取材してみたところ、ここには右派のデマゴギーが介入していることがわかった。今回、その経緯が判明したので、少し長くなるが、順をおって説明しよう。 まず、ネットに出回っている「基地反対派が女児暴行」という2ちゃんねるまとめのソースになっているのは、沖縄県の地方紙「八重山日報」(4月3日付)に掲載された「読谷 背景に反基地感情? ハーフ女児押し倒す」という記事だ。その内容は、沖縄県読谷村に住むアメリカ人と日人のハーフである6歳の女児が複数の男に押し倒されて暴行を受け、女児の母親が嘉手納警察署に相談したと伝え

    「基地反対派がハーフ女児暴行」は右派のデマ攻撃だった! 元国会議員も関与 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2015/04/08
    自らの言動も含めて都合の悪いことは皆サヨクと在日の責任。それがネトウヨ。
  • 「ふくしまからきた子 そつぎょう」は国策絵本

    春野 @HarunoMatsumoto 絵作家(絵だけのものも、ときには文と絵も)トットちゃんの15つぶのだいず/バスが来ましたよ/あかちゃんがきた!/「おやこでよもう!金子みすゞ 」シリーズ/まほうのおまめ だいずのたび/Life ライフ/ふくしまからきた子/ふくしまからきた子 そつぎょう/など https://t.co/PS54oJzSZK 松春野 @HarunoMatsumoto 「ふくしまからきた子 そつぎょう」に対し、いい反応ばかりじゃないと今日出版社に送られてきた手紙を読んで痛感。「反原発運動を批判するな」「スピーチする立場にない」「祖父母の威光で出した」「絵作家を廃業しろ」「福島の人を代弁するのは僭越」…わーい!お手紙♪と思って開くと危険… ゼシカ Lv79 @BiancaWhitake2 @iPatrioticmom @pudding_purin1 物を著す事を

    「ふくしまからきた子 そつぎょう」は国策絵本
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2015/04/08
    国の方針に沿った内容ならば国策絵本と呼ぶのは妥当。国策に盲従しながらそれを指摘されると気を悪くする倒錯者が多くて驚く。これも原発の齎した影響。放射能の影響では無いがそれは問題では無い。
  • ただ「急かす」だけの上司と、部下の仕事をスピードアップさせる上司のちがいは、2つの質問にある。

    あらゆる会社に、結構な確率で、仕事を「急かす」上司がいる。カッコ内は部下の心の声だ。 上司 「こんな仕事3日でできるだろう」 部下 「…はい。」(いやいや、3日なんで絶対無理だから) 上司 「このプロジェクトは、1ヵ月でやれ」 部下 「…。がんばります」(いやいや、言ってることを実現しようとすると、最低3ヶ月はかかるから) もちろん、「早く仕事をしろ」と言う上司の気持ちもわかる。また、「ひょっとして部下が怠けているのでは」と疑心暗鬼になる上司もたくさんいよう。しかし、上司に急かされても、実際仕事は全く早くならないばかりか、かえって部下が上司への対応策を見つけるために余計な時間を使うハメになる。 仮に突貫工事で仕上げても、結局納期に間に合っただけで、肝心のプロジェクトの成果物や仕事のクオリティはおざなりになる。また、それを修正するために結局、より多くの時間がかかるため、「何のために急かしたの

    ただ「急かす」だけの上司と、部下の仕事をスピードアップさせる上司のちがいは、2つの質問にある。
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2015/04/08
    急かすだけでは顧客と変わらないから上司である価値無し。そんなのを管理職の立場に就けている経営者が悪い。
  • 社内にエンジニア的な視点を入れたくないというお話。

    「なんで穴の空いたジーパン履いてるんですか?」 「汚いし、寒いし、動きづらいから、こっちのナイロンパンツ履きましょうよ!」 「このナイロンパンツ、ゴアテックスっていう高機能素材使っているから、雨にも強いし、風も通さないし、最高ですよ!」 「え、あっ…うん…」 さて、これは極端な話ですが、いま社内にエンジニア的な視点を入れたら、これと同じ現象が起きると思っています。 そして、こんな話を切り出されたら僕らは絶対に否定できない。どう考えても彼らの言っている事のほうが合理的だし、効率もよい。100%正しいことを言っていますからね。 でも間違いなく、この「穴の空いたジーパン」にも価値はある。その価値観を見出したくてやっているから、僕らは穴の空いたジーパンをこれからもしばらくは履き続けていきたいと思っているというのが今日の主題です。 一度失ってしまった価値観は、取り戻すことが不可能。 エンジニア的な視

    yoko-hirom
    yoko-hirom 2015/04/08
    宣伝広告への投資で「穴の空いたジーパン」の価値を偽装して売り付けるのが商人。それを穿くのは価値の消費者。エンジニアも商人と同じく価値を生み出す側。『ライフスタイルデザイン』だの消費者側とは立場が違う。
  • SEO業者に35万円払ったが、最悪な結果となったのでブログをはじめました。本当にありがとうございました。

    タイトルの通りですが、僕は昨年、とある業者に350,000円(正確には、税込378,000円)払って、SEO対策を依頼しました。 そして、その結果は、マジFUCKER!って感じでした。 施策を受けた対象のサイトは、このサイトではありませんが、やはり35万円はすぐに立ち直れる金額ではなかったので、その時の詳しい経緯から現在、そしてこれからについて書いてみようと思います。 今回、具体的な業者の名前は伏せておきます。(なんか変なことされると怖いので) ただ、大手どころです。 大手だから大丈夫かな、と思った自分が情けないです。 大手だから、「より上手く」ごまかせるんですね。 これからSEOを外にお願いしようと思っている方は、もう一度考え直す必要があるかもしれませんよ。 SEOの裏技とは?ウェブサイトから情報発信する方にとっては、SEO(検索エンジン最適化)は、誰しもが興味のあるところかと思います。

    SEO業者に35万円払ったが、最悪な結果となったのでブログをはじめました。本当にありがとうございました。
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2015/04/08
    デタラメな商売で個客の怨みを買ったところで名前を出されることも無く,SEO業者としては痛くも痒くもない。今後も同じ手法で儲け続けるだろう。自由市場経済の失敗は明らか。