2015年12月27日のブックマーク (5件)

  • 【雑記】IT技術者ってたまに強烈な体臭がする人がいるよね。そんな時、どうする? - あいむあらいぶ

    かるび(@karub_imalive)です。 今日、読者登録させていただいているサキさん(id:masaki709)のエントリで、こんな記事があって、「うんうん、すごくわかる」と頷いてました。 近所の女性が強烈な香水をまとっていて、公害レベルでキツイ、という話です。サキさんのこういう日常の力の抜けた雑記、読みごたえがあって大好きです。 IT業界は匂い問題が結構ある さて、そこから連想したことが今日のエントリ。 そういえば、かるびのいるIT業界/システム開発業界でも、体臭がヤバいレベルの技術者って結構いるよな~と思ったのです。職場での匂いの問題って、割とどこでもある普遍的なイシューだとは思います。 最近はスメハラ(Smell Harassment/和製英語とのこと)って言う言葉もあるんですね。googleで試しに「スメハラ」で検索すると、20万件以上がヒット。そこそこ使われている用語なのでし

    【雑記】IT技術者ってたまに強烈な体臭がする人がいるよね。そんな時、どうする? - あいむあらいぶ
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2015/12/27
    ITで解決できない問題に,IT技術者は無力。
  • 「ブラック部活」 若手教員が立ち上がる 既存の組織を超えた新たな連携(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■若手教員らの挑戦ついに、先生たちが立ち上がった。 これまで教員の間で長らく不満が蓄積されながらも、有力な突破口が見つからないまま放置されてきた「部活問題」。その改善を目指し、若手の先生たちがインターネット上で画期的な運動を展開し始めたのである。 「部活問題対策プロジェクト」と銘打たれたその活動を運営するのは、全国に散らばる6名の若手教員らである。カリスマ的存在の真由子先生や、このところツイッター上で人気を集めている神原楓先生が、その一員である。 これまで教員の労働に関する部活問題については、教職員組合が音頭を取ってきた。だが、同プロジェクトは、既存の組織の枠組みを超えた、まったく新しいかたちでの連携であり、以下に示すその活動目標もきわめて斬新である。 ■「部活問題」とは?「部活問題対策プロジェクト」ウェブサイトのトップページ「部活問題対策プロジェクト」のウェブサイト(12月24日公開)に

    「ブラック部活」 若手教員が立ち上がる 既存の組織を超えた新たな連携(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2015/12/27
    専門的指導力無き者が指揮下にある者を巻き込んで長時間労働。非効率による疲弊を「頑張り」と評価。改善すべき「問題」を「伝統」と言い換えて放置。現状追認が社会化であり,異を唱える者は排除。社会の縮図。
  • 「六曜は迷信」差別を助長? 大分でカレンダー配布中止:朝日新聞デジタル

    大安、仏滅といった「六曜」を記載していたとして、大分県の佐伯市、杵築市、臼杵市農業者年金協議会(同市の農業者年金受給者で構成)、国東半島宇佐地域世界農業遺産推進協議会(県や国東半島周辺の6市町村で構成)の4者は25日、それぞれ作製していた来年のカレンダーなどの配布を中止した。 いずれも「六曜は科学的根拠のない迷信や慣習であり、ひいては差別を助長しかねないが、作製後に気づいた。公的な配布物としてふさわしくないと判断した」と説明している。 県によると、毎年発行している県民手帳には1995年版から六曜を掲載していない。人権教育のために作製した資料には「同和問題の解決を阻む迷信・因習」に六曜を挙げている。 佐伯市は同日から、市内の全約3万3600世帯を対象に「10年日記帳」を配布する予定だった。約2500万円をかけて5万冊を作製していた。 杵築市も「杵築市世界農業遺産… この記事は有料会員記事です

    「六曜は迷信」差別を助長? 大分でカレンダー配布中止:朝日新聞デジタル
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2015/12/27
    科学を振りかざす者が反差別とは限らない。論理合理と倫理は別。反差別運動も,過去の活動の因習に囚われず現状に合った合理的な方法に改めてはどうか。
  • 東京新聞:九電、免震棟新設を撤回 川内原発 再稼働の前提ほご:社会(TOKYO Web)

    九州電力は八月に再稼働した川内(せんだい)原発(鹿児島県)をめぐり、事故が起きた際に対策所を置くとしていた免震重要棟の新設計画を撤回した。川内原発の免震棟は原子力規制委員会の審査でも設置が前提とされていたが、対策所の広さが三分の一以下の暫定施設を使い続けるとしている。 九電は「方針変更は総合的に判断した。費用面も全く無関係ではない」としている。規制委幹部は「一度設置すると約束したものをやめるのならば説明が必要だ」として、九電に経緯や機能の説明を求める方針だ。

    東京新聞:九電、免震棟新設を撤回 川内原発 再稼働の前提ほご:社会(TOKYO Web)
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2015/12/27
    九電「自主的な安全対策はやらないことにした」
  • どんなにバッシングされても真実を残したい〜「鼻血問題」で雁屋哲さん

    堀切さとみ 12月23日、国立市にある一橋大学キャンパスで、「福島への思い〜美味しんぼ『鼻血問題』に答える」というシンポジウムが行われた。登壇したのは、漫画『美味しんぼ』の原作者・雁屋哲さん、いわき放射能市民測定室「たらちね」顧問の医師・西尾正道さん。そして 1998年から被ばくをテーマに映画を撮り続けてきた映画監督の鎌仲ひとみさん。 福島第一原発事故の問題を考えるとき、被ばくによる健康被害は避けては通れない。しかし事故から5年たとうとする今、福島県内からネガティブな声はほとんど聞こえてこない。「なぜこの問題が封殺され、議論できなくなっているのかを問いたい」。この日のシンポジウムは、そうした一橋大の学生有志の思いによって実現した。 「2年かけて福島で取材したことを漫画にした。どんなにバッシングされても真実を残したい」。数万件の抗議や苦情を受けてきたという雁屋哲さんは、漫画原作者というよりジ

    どんなにバッシングされても真実を残したい〜「鼻血問題」で雁屋哲さん
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2015/12/27
    真実とは福島に鼻血を出す人が居りそれを伝えると異常な攻撃性を示す連中も居るということ。観測された事実によって修正されない理論は科学では無い。