2016年5月18日のブックマーク (4件)

  • NewsPicksと三上俊輔に抗議する〜私の記事はピックしないでほしい〜追記:前者への抗議は取り下げます

    追記:公開時はここにNewsPicksのロゴを怒りの表情にした画像を置いていたが、NewsPicksが規約変更で抗議に応えてくれたので、画像を取り下げた。 この記事はNewsPicksへのピックをやめていただくようお願いします。 先日、2016年5月5日、iRONNNAというネットメディアに私が書いた記事が掲載された。 →「子育て」にきびしい国は、みんなが貧しくなる国だ いろんなメディアで訴えてきた保育園の問題を、あえて年配読者が多いiRONNAで書くことで、このテーマに関心が薄い層にアピールできるのではという思いだった。驚くほどシェアされ、5000を超える「いいね!」がついた。 実際にはどれくらい年配層にも届いたのだろうと、記事タイトルで検索していたら、うっかりNewsPicksに入ってしまった。私は日ごろこのサービスで自分の記事へのコメントを読むことをできるだけ避けているのだが、ついつ

    NewsPicksと三上俊輔に抗議する〜私の記事はピックしないでほしい〜追記:前者への抗議は取り下げます
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2016/05/18
    エライ人たちが普段立場が弱くて口答えできない相手にしていることを互いにやり合えば殺伐感高まる。実名だと面子が係るから互いに後に引けなくて長引く。
  • 体温でもOK…小熱源利用の発電シートを開発 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    人の体温やパソコンなど小さな熱源を利用して発電し、ねじったり折り曲げたりできるシートを開発したと、奈良先端科学技術大学院大(奈良県生駒市)の河合 壮 ( つよし ) 教授らの研究チームが発表した。 耐久性もあり、日や欧米で特許を申請。実用化すれば車のエンジンや工場の配管など、様々な熱を有効利用できるようになるという。 独科学誌「アドバンスト・ファンクショナル・マテリアルズ」電子版に論文が掲載された。 開発したのは、筒状になった炭素分子「カーボンナノチューブ」で作った布に「クラウンエーテル」という液体の有機化合物と塩化ナトリウムなどを染み込ませ、樹脂でパッキングした厚さ約1ミリのシート。カーボンナノチューブと有機化合物の相互作用で、太陽電池と似た性質を持つ有機半導体ができ、光の代わりに熱(温度差)に反応して発電する。 実験の結果、150度の高温に1か月間さらしても、ほとんど劣化せず発電でき

    体温でもOK…小熱源利用の発電シートを開発 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2016/05/18
    『カーボンナノチューブなら安価で量産可能』 今や安い材料なのか。大量生産に伴う公害健康被害が出るのも時間の問題。
  • 「カーセックス確実に増える」自動運転の実用化に科学者が警鐘 - TOCANA

    自動車の自動運転技術が、破竹の勢いで進化。すでに「テスト走行での結果が良好」「実用化も近い」といった話が聞かれ始めているのだが、同時にあらゆる懸念事項も示唆され始めてきた。 ■自動運転が主流になれば運転中のセックスは大幅に増える 5月2日にイギリス「Daily Mail」紙に掲載された、カナダの自動運転車研究センター(Canadian Automated Vehicles Centre of Excellence)のレポートによれば、「人間に代わってコンピュータが運転をした場合、手の空いたドライバーはセックスを始める可能性が高く、一度セックス始めてしまえば、道路状況に注意を払わず、危険な状況陥る可能性がある」とのこと。 同センターのバリー・カーク氏は以下のように危惧し、カナダの運輸大臣にもレポートを送ったそうだ。 「自動運転技術が進めば、運転中のセックスは大幅に増加するでしょう。そしてセッ

    「カーセックス確実に増える」自動運転の実用化に科学者が警鐘 - TOCANA
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2016/05/18
    シートベルトは外すだろうから事故が起きたときの被害は大きくなりそう。無謀な手動運転車に追突されたときなど。その手の事故は今もシートベルトで無事に済んだりしないが。
  • 子宮頸がんワクチン論争 はっきり示された専門家の総意

    5月14日、札幌で行われていた日小児科学会学術集会。「日におけるヒトパピローマウイルスワクチンの現状と課題」というシンポジウムが行われた第7会場は、外まで立ち見の出る人だかりだった。撮影録音はおろか質疑も禁止という異例の厳戒態勢の中、会場を訪れた多くの医師たちが注目したのは、シンポジストの1人、横田俊平氏だ。 前学会長のプレゼンテーション 横田氏は日小児科学会の前会長。学会長を務めていたころの横田氏は、ヒブワクチンの早期導入を求めるなど、ワクチンに積極的な小児科医だった。しかし、退官間際の2014年初め、子宮頸がんワクチンが重篤な副反応を引き起こし、「子宮頸がんワクチン関連神経免疫異常症候群(HANS(ハンス)=HPV Vaccine Associated Neuropathic Syndrome)」という新しい症候群が生まれていると主張するグループに加わった。思春期の少女たちに起き

    子宮頸がんワクチン論争 はっきり示された専門家の総意
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2016/05/18
    謎の症状に苦しむ患者と科学的な正しさを天秤にかける者を医師とは呼びたく無いな。