2016年9月1日のブックマーク (3件)

  • 北方領土:ロシア人居住権を容認へ 政府方針 | 毎日新聞

    政府は、ロシアとの交渉で北方領土が日に帰属するとの合意が実現すれば、既に北方領土で暮らすロシア人の居住権を容認すると提案する方針を固めた。5月の日露首脳会談では、領土交渉を進展させるために「新たなアプローチ」で臨むことで一致しており、今回の方針は新アプローチを具体化するものになる。歴史的経緯を巡って帰属を争う従来の協議が進展しなかった反省から、両国が合意した後の日側の姿勢を示すことで、事態打開を図りたい考えだ。 安倍晋三首相は9月2日から2日間の日程でロシア極東ウラジオストクを訪問する。今回の方針に基づくロシア側との協議は、2日のプーチン大統領との会談や、2カ月に1回のペースで行っている外務次官級の平和条約締結交渉を想定している。ロシア側の検討を促し、12月に来日する予定のプーチン氏から前向きな姿勢を引き出す構えだ。

    北方領土:ロシア人居住権を容認へ 政府方針 | 毎日新聞
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2016/09/01
    領有権死守,居住権所有権利用権は大幅譲歩で良いのでは。領有権を譲るならば決裂で。
  • 豊洲移転延期の妥当性について(勝川俊雄) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    豊洲市場の移転延期の妥当性について考えてみました。 すでに引っ越し予定だったものを延期するので、莫大なコストが発生します。こちらの日経新聞の記事では「損害額は100億円を超す可能性がある」とあります。都民一人あたり800円ほど負担することになるのですが、そのコストに見合うメリットが延期によって得られるかは疑問です。 小池知事が上げた延期理由は以下の3点です。 1.安全性の懸念払拭 2.巨額・不透明な費用の検証 3.情報公開の徹底 おときた駿@ブロガー都議会議員(http://blogos.com/article/188873/)より引用 1.安全性の懸念払拭土壌や大気の調査はすでに完了しており、地下水の調査は追加で自主的に行なったものです。地下水についても、今のところ問題はみられず、基準をクリアできる見通しになっています。これまで繰り返してきた調査に新しいデータが一つ加わるだけですから、こ

    豊洲移転延期の妥当性について(勝川俊雄) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2016/09/01
    反対派の意見を煎じ詰めると「移転前と同じことを同じようにやりたい」「自分の行動は何一つ変えたくない」なので説得力が無い。築地の問題点を解結するための移転なのに。築地の問題点を認めたく無いかのよう。
  • 渋谷駅前「青ガエル」に落書き 相次ぐ破損「悲しい」:朝日新聞デジタル

    渋谷駅前のハチ公広場に設置され、東京都渋谷区の観光案内所となっている旧東急5000系車両、愛称「青ガエル」に落書きがされた。ハチ公像とともに渋谷の玄関口に立つシンボルが傷つけられ、区は対応と今後の再発防止に追われている。 区によると、青ガエルに落書きがされたのは8月27日午前0時50分ごろ。黒いスプレーで文字を書いて立ち去る2人組を目撃した人から110番通報があったという。 濃い緑色をした車体の側面には英文字らしきものが描かれ、窓ガラスも黒く染まった。車体を所有する区は、渋谷署に被害届を出す予定だ。区商工観光課の村山英樹課長は「これだけ大きな落書きは初めてで、悲しいことだ」と話す。 2006年10月に設置された青ガエルは現在、外国人向けの観光案内所として午前10時から午後6時まで営業している。また、待ち合わせの目印としても利用され、人通りは絶えない。 年末年始など多くの人が訪れる時期には青

    渋谷駅前「青ガエル」に落書き 相次ぐ破損「悲しい」:朝日新聞デジタル
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2016/09/01
    “無価値”な場所への落書きを放置し続けた結果。行政の怠慢。被害者面は間抜け。