2017年4月11日のブックマーク (2件)

  • 安倍首相の「本当のお友達」に、こうして血税176億円が流れた(週刊現代) @gendai_biz

    「これは違法じゃない。けど、異常だ」地元でこう囁かれる疑惑の土地。主役は長年、安倍総理が親しくしてきた名門のトップ。今度は「あの人はしつこいんだ」と言って、切り捨てるわけにもいかない。 総理がサポートする教育ビジネス 〈どんなときでも心の奥で繋がっている(中略)30年来の友人である私と加計さんはまさに腹心の友であると私は思っています。そのスタートは振り返れば、アメリカでの留学時代でありました。共に学生という自由な身分で、共に遊び、そして語り合いました〉(銚子市の地元紙・大衆日報より) 安倍総理は、'14年5月24日、銚子に建つ千葉科学大学の開学10周年記念式典でこう語った。 同大学を運営する学校法人加計学園は、岡山県を拠地とし、全国に5つの大学を構え、2万人以上の学生を抱える加計学園グループの中核。そのトップが、安倍総理の親友、加計孝太郎氏だ。 加計氏は'01年に父で創業者の故・勉氏の跡

    安倍首相の「本当のお友達」に、こうして血税176億円が流れた(週刊現代) @gendai_biz
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2017/04/11
    「安倍しかいない」とはこれを黙認せざるを得ないとの判断。それが国民の半数を占めるのだから驚き。
  • ヤマトに連想される「儲からない物流」の真実 | 世界の(ショーバイ)商売見聞録 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    宅配最大手、ヤマト運輸(以下、ヤマト)の動向が大きく注目されている。 アマゾンに代表されるネット通販の荷物取扱量が多くなりすぎ、宅配の現場は悲鳴を上げている。国土交通省によれば2015年度の宅配便取扱個数は約37億5000万個。ヤマトはそのうち約17億3000万個と約46%を占める。2016年度はさらに約18億7000万個まで増えた。10年前からすると2倍弱だ。 そこでヤマトは、指定時間配達のうち「12~14時」を廃止すると発表。くわえて、当日の再配達受付時間も短縮するとした。アマゾンの「当日配送サービス」から撤退する検討に入ったとも報じられている。同時に同社は現場における隠れサービス残業の調査も継続しており、相当な金額の発覚が予想されている。 当件に関しては同情論も多い。毎日のようにアマゾンを活用し、ヤマトから荷物を受け取っている消費者は、ヤマトの現場配達員の苦労を見ている。再配達比率は

    ヤマトに連想される「儲からない物流」の真実 | 世界の(ショーバイ)商売見聞録 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2017/04/11
    労働者を疲弊させて企業が利益を確保する。デフレが解消しない原因。