2017年9月6日のブックマーク (5件)

  • 草加の高校生カップル死傷 アニメで意気投合しいつも一緒…先輩少女と彼氏を刺した少年の復讐心 | 東スポWEB

    3日夜に埼玉県草加市のアパートで高校2年の男女が刃物で刺されて、西山康介さん(16)が亡くなった事件で、殺人などの容疑で逮捕された三郷市の高1の少年(15)が、現場となった少女宅の台所にあった包丁で2人の胸などを何度も執拗に刺したとみられることが5日、分かった。 事件は3日午後11時40分ごろに発生。少女(16)、少女と交際していた西山さん、容疑者の少年の3人で三角関係をめぐって話し合いをしていたところ、逆上した少年が台所から包丁を取って2人を刺したとみられる。 少女の姉からの通報で草加署員が駆け付けた際、室内で西山さんと少女が胸などから血を流して倒れていた。西山さんの死因は左胸を刺されたことによる失血死の可能性が高いという。近隣住民によると救急搬送される際、重傷の少女は救急隊員に「彼氏が…彼氏が…」と訴えて西山さんの安否を気遣っていた。 少女と容疑者の少年は同じ学校の先輩・後輩。少年の同

    草加の高校生カップル死傷 アニメで意気投合しいつも一緒…先輩少女と彼氏を刺した少年の復讐心 | 東スポWEB
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2017/09/06
    オタに関わった結果。現実を見よう。気に食わない現実を見せつけられるとネットで喚き散らしたり現実で刃物を振り回したりする。それがオタ気質。
  • 慶応大教授が女子大生を「洗脳」不倫 “先生とだったら世界征服も” (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    の“私学の雄”慶応義塾大学で、教授が女子学生と不倫していた。しかも、教授は立場を利用して一方的に学生を洗脳。それを大学は見て見ぬふりで……。 *** 慶応大学2年生の斉藤菜穂さん(21)=仮名=に、アラビア語などの講義を担当する総合政策学部・奥田敦教授(57)が接近し始めたのは、昨年の秋だった。 「(奥田教授に)勉強に集中するように言われてサークルも辞め、帰宅も遅くなり、“研究室に泊まるから”と、帰らないことも増えました。ボーイフレンドとも別れ、冬休みも研究室に通うようになった。“思い出も捨てなきゃいけない”と、クローゼットからぬいぐるみを出して捨ててしまい、年が明けると“こんな自分にした親が悪い”と、私たちをなじるようになりました」 と、菜穂さんの異様な振る舞いを明かすのは、彼女の母親である。以来、菜穂さんは頻繁に外泊するようになり、2月下旬には子のある奥田教授と二人きりで沖縄に行

    慶応大教授が女子大生を「洗脳」不倫 “先生とだったら世界征服も” (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2017/09/06
    悪事を働く自由,性的欲求を満たす権利ばかりを擁護するウヨをのさばらした結果。
  • アベノミクスでは国民が豊かさを実感できない理由

    DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 内閣改造で求心力回復を狙う安倍政権だが、「アベノミクス」も一時の勢いはなく、国民は豊かさを実感できていない。井手英策・慶応大教授は「日は多くの人が貯蓄をする余裕がない経済構造に変わったから」と分析する。民進党の政策ブレーンでもある井手教授に、今後、取るべき経済政策、アベノミクスへの対抗軸の具体案を聞いた。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン特任編集委員 西井泰之) 成長追求型の経済政策は限界 景気拡大と暮らしは別のもの ――景気拡大局面が続き、雇用も完全雇用状態だというのに、多くの人が実感できていません。 好景気が長く続くことと、人々の暮らしが良くなることは別のものになっています。戦後最長の景気拡大局面だった小泉政権の時もそうでし

    アベノミクスでは国民が豊かさを実感できない理由
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2017/09/06
    分配は不平等のまま負担を平等に増額すれば社会制度への不信感は増すばかり。高度経済成長期の法人税率,所得税率,消費税率をトリモロしてはどうか。
  • ジャズファン目線からの日野事件反社会学講座ブログ

    こんにちは、パオロ・マッツァリーノです。しつこいようですが、日野さんの暴行事件について、ここ数日ずっと考えてました。情緒ウィルスに冒された人々が歪んだ論理をばらまくことを、私は許せないので。事件そのものも不愉快ですが、世間の反応がもっと気持ち悪い。なんとかこの得体のしれない気持ち悪さの正体を暴きたい。私は思考をあきらめません。 今回は、ジャズファンとしての目線から、事件質と世間の反応の気持ち悪さについて考えました。 題の前に、松人志さんがテレビで、体罰はむかしは当たり前だったのに、いまはなぜありえないのかわからないといったことにお答えします。松さんは誤解してますが、むかしもいまも体罰は違法です。むかしは順法意識が薄い人が多かったので、平気でルールを破っていたというだけのこと。 明治以降、日の法律で体罰が認められたことは一度もありません。法治国家では原則的にすべての暴力は違法とさ

    yoko-hirom
    yoko-hirom 2017/09/06
    正面からの日野ディス。日野氏の日頃の指導の結果があの少年の振る舞いなので日野氏の責任。少年を非難することで日野氏の行為を正当化するのは無理。
  • 昆虫食も不可避、待ったなしの世界食糧増産策:日経ビジネスオンライン

    昆虫は、意識しなければたいへんおいしいし、滋養強壮にもなる。50年くらい前は、「くさぎな虫」という「臭木菜」の木の中に生息する白色の青虫の巨大なやつをフライパンで油無しで炒めて、醤油を掛けた良くべたものだ。2匹/日以下と親達からは躾けられていた。3匹以上べると、おおきなおできが出来て痛い思いをするからということだったが、これはウソで子供たちが取って来たものを親が横取りする都合の良い理由だったということを後で気付いたという思い出がある。この頃、地元に帰って、このくさぎなむしを探すが見付からない。「臭木菜」という木はいたるところにあるのだが、この木にくさぎなむしの幼虫が居ないのである。これは何とか「蛾」の幼虫らしいが、この「蛾」が絶滅したのかもしれない。みんなってしまったのか?それとも気候変動の影響か?蜂の子もおいしいが、くさぎなむし以上にはおいしくない。ということで、人間の認識を変え

    昆虫食も不可避、待ったなしの世界食糧増産策:日経ビジネスオンライン
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2017/09/06
    肉が無ければ虫を食べればいいじゃない。貧乏人は虫を食え。