2018年12月9日のブックマーク (5件)

  • 中国 カナダ大使呼び「直ちに釈放を さもなくば…」 | NHKニュース

    中国の通信機器大手、ファーウェイの幹部がアメリカの要請によってカナダで逮捕されたことについて、中国外務省は北京駐在のカナダの大使を呼んで強く抗議し、直ちに釈放するよう求めました。 この事件について中国外務省は8日、楽玉成次官が北京駐在のカナダのマッカラム大使を呼んで強く抗議したと発表しました。 この中で楽次官はカナダ当局の対応について「中国国民の権利を侵害する極めて悪質なものだ」と批判しています。 そのうえで「直ちに釈放して、合法で正当な権利を適切に保障するよう強く促す。さもなくば必ず深刻な結果を招き、すべての責任はカナダ側が負わなければならない」と述べ、対応を求めました。 孟氏をめぐっては7日、カナダの裁判所で行われた審問で、検察当局がアメリカに身柄を引き渡すまで勾留を続けるよう求めたのに対し、孟氏側は国外逃亡のおそれはないとして保釈を求め、勾留を続けるかどうかの結論は10日以降に持ち越

    中国 カナダ大使呼び「直ちに釈放を さもなくば…」 | NHKニュース
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2018/12/09
    自国のジャーナリストが外国で武装勢力の人質にされたら,人質の方を非難するのが日本国民。中国よりも上等な国だと思い込んでいるのだから驚く。
  • 日本の書店がどんどん潰れていく本当の理由 | メディア業界 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    まず、書店が大幅に減少している背景には、単にが売れなくなっているという要因だけではなく、日独特の出版産業の構造がある。 書店調査会社のアルメディアによると、1990年代の終わりに2万3000店ほどあった書店は、2018年には1万2026店にまで減少した。さらに、この数字には売り場のない事務所や雑誌スタンドなども含まれているため、書籍をそれなりに販売している店舗としては、図書カードの端末機を設置している約8800店(日図書普及の発表による)が実態に近い数字だと思われる。 雑誌が支えてきた出版流通 欧米先進国と日の書店の最大の違いは、日の書店は雑誌を多く販売してきたという点である。一般的に日以外の国の書店は「書籍店(BookStore)」であり、雑誌はニューススタンドやドラッグストアなどで販売されてきた。書店店頭に毎日新しい雑誌が次々に並ぶという風景は、日にしかないのだ。 それは

    日本の書店がどんどん潰れていく本当の理由 | メディア業界 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2018/12/09
    出版不況とは雑誌の売り上げ減少のことという話。それを書籍の売り上げ増で補おうのは無理があると。雑誌の売り上げ回復を目指す方向性は無しなのだろうか。
  • いかにもおいしそうに食事をする人の横で「まっず」と言い放った人から学んだこと

    小林敏徳(トシ) @enrique5581 いかにも美味しそうに事をする人の横で、「まっずっ!」と言い放った人のことを一瞬でキライになった経験から学んだのは、人間関係をよくこじらせる人には否定癖があり、うまくいく人には尊重する姿勢があるってこと。 2017-04-23 21:25:05

    いかにもおいしそうに食事をする人の横で「まっず」と言い放った人から学んだこと
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2018/12/09
    その横で「うっま」と言えばよいのに。意見は述べず好悪の感情ばかり発散する未熟者が威張っていられる社会で民主主義を機能させるのは難しい。
  • 「オタク文化はもはや帝国側」SF作家の指摘が話題に——その真意とは…? | VG+

    ライター 齋藤 隼飛 更新日2024.03.4 「オタク文化はもはや帝国側」SF作家の指摘が話題に——その真意とは…? 初掲:2018年12月8日 オタク文化の風潮に、SF作家が一石 今やオタク文化は「帝国」に 『Upright Beasts: Stories』(2015)の著者であるリンカーン・ミシェルのツイートに注目が集まっている。ミシェルは、マーベル作品や「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズなどのファンタジー大作映画が社会に与えている影響を例に挙げ、オタク文化 (geek culture) はもはや「帝国側」であると指摘。続けて、“サブカルチャー”であったオタク文化が今やメインストリームに躍り出たにも拘らず、世間から批判を浴びていると“被害者ぶる”傾向にあることを批判した。 「オタク文化は反乱軍じゃない」 注目を集めているリンカーン・ミシェルのツイートが、これだ。 If you’re

    「オタク文化はもはや帝国側」SF作家の指摘が話題に——その真意とは…? | VG+
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2018/12/09
    彼らは迫害される受難者の立場を望んでいる。迫害してやるのが正しい。
  • フランス全土が怒りに震える「黄色ベストデモ」という“階級闘争”(髙崎 順子) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    の報道への違和感 フランス全土で今、デモの嵐が巻き起こっている。 きっかけは去る11月17日土曜日、エマニュエル・マクロン政権の自動車燃料増税に反対する地方生活者が、ドライバーの安全確保用の黄色いベストを着て起こした抗議行動だ。SNSを介して集った全仏87箇所・3500人の行動は、その翌週には28万人以上の市民が参加する全国規模のデモへと膨れ上がった。 デモ隊の中心は穏便に生活苦を訴える労働者・年金生活者たちだが、そこに野次馬や暴徒が混入し、建造物・設備の破壊や乗用車への放火などの蛮行を起こしている。12月1日のデモでは、破損したパリ凱旋門の映像が世界中を駆け巡った。 筆者は20年来のフランス在住者として、日メディア、特にテレビによる今回のデモ報道に、強い違和感を禁じ得ない。過激な破壊シーンばかりがクローズアップされ、デモの実態や政界の対応などの核心が、適切に伝えられていないと感じる

    フランス全土が怒りに震える「黄色ベストデモ」という“階級闘争”(髙崎 順子) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2018/12/09
    暴力装置で政策を強制するから政府はテロリスト。バカウヨの発想。