2019年5月4日のブックマーク (3件)

  • 首相 自衛隊明記など憲法改正実現し来年の施行を目指す | NHKニュース

    憲法改正を目指す立場の人たちで作る団体が主催した会合が東京都内で開かれ、安倍総理大臣はビデオメッセージで、自衛隊の明記など憲法改正を実現し、来年の施行を目指す考えを改めて示しました。 この中で安倍総理大臣は「憲法にしっかりと自衛隊を明記し違憲論争に終止符を打つため、先頭に立ち責任を果たす決意だ。令和という新たな時代のスタートラインに立って、真正面から議論を行うべき時に来ているのではないか」と述べました。 そして「2年前にもビデオメッセージで『2020年を新しい憲法が施行される年にしたい』と申し上げたが、今もその気持ちに変わりはない」と述べ、憲法改正を実現し、来年の施行を目指す考えを改めて示しました。 また会合で、自民党の下村憲法改正推進部長は「憲法改正ができなかった時代を脱却し、新しい「み代(御代)」と共に憲法改正によって日をつくっていきたい。野党ともよく話し合いながら、参議院選挙まで

    首相 自衛隊明記など憲法改正実現し来年の施行を目指す | NHKニュース
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2019/05/04
    戦争の無かった平成から,戦争の出来る令和へ。
  • 民間ロケット「MOMO」打ち上げ成功 | NHKニュース

    北海道のベンチャー企業が開発・製造した全長10メートルのミニロケットの打ち上げが4日朝行われ、成功しました。日の民間企業が単独でつくったロケットが宇宙空間に到達するのは初めてです。 会社は、打ち上げからおよそ4分後にロケットが目標としていた高度100キロの宇宙空間に到達し、打ち上げは成功した、と発表しました。 会社によりますと、ロケットは最終的に高度113キロに達し、その後、計画どおり北海道沖の太平洋上に落下したということです。 MOMO3号機は全長およそ10メートル、直径50センチで、重さ20キロほどの観測機器を積むことが可能で、今回も大学が作った実験装置を搭載しています。 宇宙空間などで4分間程度無重力の状態となることから、会社は今後、この無重力状態などを利用した実験や観測を企業や研究機関に売り込みたい考えです。 ただMOMOには人工衛星を軌道に投入する能力はないことから、会社は、M

    民間ロケット「MOMO」打ち上げ成功 | NHKニュース
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2019/05/04
    この進歩速度のままではイーロン・マスクとの差は広がるばかり。本気で商売にするつもりなら世界中から実績を積んだ技術者を集めているはず。お大尽の道楽の域を出ない。なので世間からチヤホヤされれば成功。
  • 「イエスマン」をつくり出した就活の罪は大きい 思想家・内田樹の助言 | AERA dot. (アエラドット)

    この記事の写真をすべて見る 思想家で神戸女学院大学名誉教授の内田樹さんが「就職活動とキャリア教育」について語った。AERAムック「大学ランキング2019」(朝日新聞出版)より紹介する。 *  *  * 就職活動で「即戦力」という言葉を耳にするようになったのは、1990年代以降のことだ。この頃に企業の人材育成のあり方が変わったのだと思う。 それまでの経営者は大学にあまり専門的な知識や技能の教育を求めなかった。 「専門的なことは入社してから教えますから、大学では語学と一般教養をしっかり教えてください」。経営者たちからはそういう言葉をよく聞いた。 それが変わった。研修をスキップしてすぐに仕事ができる「即戦力」を求めるということは、「人材育成コスト」を外部化して大学に押し付けるということである。「即戦力」を求める企業は端的に「人を育てる手間と金が惜しい」と言っているに等しい。 そもそも採用側は大学

    「イエスマン」をつくり出した就活の罪は大きい 思想家・内田樹の助言 | AERA dot. (アエラドット)
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2019/05/04
    『その罪について大学人はもっと痛みを覚えてよいのではないか』 数世代後,日本再興の暁には知識人と呼ばれる類の連中が没落の歯止めに成らなかったどころか先導した事実について再考されるだろう。