2019年10月8日のブックマーク (4件)

  • 日本から「品性ない」発言も…16歳の環境活動家めぐる中傷の声 | AERA dot. (アエラドット)

    ニューヨークの国連部であった気候行動サミットで、「How dare you!(よくも!)」と繰り返し、各国政府代表をにらみつけたグレタ・トゥンベリさん。16歳の言葉とその表情が、世界を揺らしている/9月23日(写真:gettyimages) 「よくも!」。国連部で各国代表をそうにらみつけたグレタ・トゥンベリさん。彼女への中傷や揶揄について東大名誉教授の上野千鶴子さんが語る。AERA 2019年10月14日号に掲載された記事を紹介する。 【写真】東大名誉教授の上野千鶴子さん *  *  * 「若者たちはあなたたちの裏切り行為に気づき始めている。全ての未来世代の目があなたたちに注がれている。もし私たちを失望させるなら、決して許さない。逃げおおせはさせない」 9月23日。米ニューヨークで開かれた国連気候行動サミットで、三つ編みをさげた少女は各国代表を前に怒った。目は潤んでいた。 グレタ・トゥ

    日本から「品性ない」発言も…16歳の環境活動家めぐる中傷の声 | AERA dot. (アエラドット)
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2019/10/08
    言って聞かせても分からない子供には体罰も已む無しと嘯いていた自称保守に,言って聞かせても分からない大人を叱る子供を批判する資格は無い。殴られないことに感謝すべき。そして温暖化対策に取り組むべき。
  • 宗教学者と考える「なぜ日本はこれほど“弱者叩きの国”になったのか」 | 週刊女性PRIME

    原発避難者へのいじめ生活保護受給者へのバッシング、隣国に対するヘイトスピーチなど、近年、日社会の不寛容さが目立つ。この空気はなぜ始まり、どうすれば変えられるのか。宗教学者の島薗進さんに聞いた。 「力の支配」に人心や社会がなびいている 過去にも、ヒロシマ・ナガサキの原爆や水俣病の被害者など、周囲から差別され声を上げにくい状況がありました。つらい経験や悲しみを口にするには同調圧力に抗わなくてはなりません。何十年もたって、やっと声を上げられるようになるんです。 1970年代は、日歴史の中でも被害者が政府に抵抗する行動が比較的できた時期です。'60〜'70年代は民主化の大きな流れがあり、'89年のベルリンの壁崩壊に至るまでは世界的にも自由を目指す雰囲気がありました。 しかし、その雰囲気は'80年代で終わります。平成は、日では戦争がなく平和だったといいますが、自由に向かう空気は弱まり、世界

    宗教学者と考える「なぜ日本はこれほど“弱者叩きの国”になったのか」 | 週刊女性PRIME
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2019/10/08
    原発事故は“専門家”の見っともない姿を曝け出した。“専門家”は体面を保つために政治権力にすり寄った。強者でないと生きて行けない国だから。
  • 検索エンジンの終わり、その次に来るメディアの形とは?|エルモ/Marketing Media Lab

    どうも、マーケターのえるも(@elmo_marketing)です。 日は、検索エンジンの終わりとその背景、そしてこれから来るであろう「メディアの形」について書いていきます。 今Googleが何を考えて、どう未来を捉えているのか? そのあたり、僕の仮説をお伝えできたらと思います。 ちなみに僕の見立てでは、Googleは検索エンジンをすでに見切っています。 詳しい内容は、これからお伝えしていきます。 このnoteの要点は以下の通り、 検索エンジンの死は、遅かれ早かれやってくる。 その理由とは? 無欲時代の最適プラットフォーム**とは?検索エンジンの死は遅かれ早かれやってくる。 「Googleは終わった!SEOが終わった!アフィリエイトは死んだ!」とここ1,2年でかなり叫ばれています。(とりわけ、twitterのタイムライン上で・・) ネット上で「SEOが死んだ」というのは、主にメディア人とア

    検索エンジンの終わり、その次に来るメディアの形とは?|エルモ/Marketing Media Lab
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2019/10/08
    検索結果をゴミだらけにしたマーケターが次に終わらせるメディアを探してる。
  • 関電事件の闇は、同和の闇ではなく、原発の闇の中にある - Mのブログ

    前代未聞の事件だ。 関電 八木会長859万円相当 岩根社長150万円相当を受領 | NHKニュース 関西電力の経営幹部らが、原発立地地域の元助役の森山氏から3億円を超える金品を受領していた問題だ。幹部らは現金や商品券のほか小判型の金貨や金杯、アメリカ・ドルなどを受け取っており、常務と元副社長の2人は受領額がそれぞれ1億円を超えていたことが明らかになっている。 令和のこの世に、関電ほどの大企業の役員が 個人から億を超える現金同等物を受け取るなど考えられず、しかも社長は会見で現実に受け取ったことを認めながら、「一時的に預かっただけ」、「返そうと思ったが、返そうとすると森山氏が激昂し恫喝するので返せなかった」などと子供の言い訳のような釈明を繰り返したのも印象的だった。 こんな多額のお金を受け取って、もし外部に露見したらおしまいなのはわかっていただろうに、怒られたぐらいで返却を諦めたなどという釈明

    関電事件の闇は、同和の闇ではなく、原発の闇の中にある - Mのブログ
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2019/10/08
    関電経営陣が長年“ヤクザのような輩”に買収されていたのだから大事件。「同和だから」「脅されたから」無罪とか意味不明。民事刑事両面で調査捜査を尽くして責任を取らせるべき。