2019年11月5日のブックマーク (2件)

  • 米軍岩国基地の海兵隊 飛行中に手放し操縦 “自撮り”や読書も | NHKニュース

    アメリカ軍岩国基地の海兵隊の複数のパイロットが、飛行中に操縦かんから手を放して自分の写真を撮るなど規律に違反する行為をしていたことが、重大事故をきっかけにまとめられたアメリカ軍の調査報告書で分かりました。 調査報告書は去年12月、高知県沖で山口県の岩国基地所属の戦闘攻撃機と空中給油機が接触して墜落し、6人が死亡した重大事故をきっかけに、岩国基地の航空機部隊を統括する第1海兵航空団がまとめました。 報告書では、岩国基地所属の複数のパイロットが操縦中に酸素マスクを外したり読書をしたりしていたほか、操縦かんから手を放してその様子を撮影するなどしていたと指摘しています。 また、事前の許可が必要な睡眠導入剤の無断使用やアルコールの過剰摂取なども行われ、「部隊で規律が乱れていた」と指摘しています。 そのうえで報告書では、3年前の平成28年に沖縄県沖で起きた岩国基地の戦闘攻撃機と空中給油機による接触事故

    米軍岩国基地の海兵隊 飛行中に手放し操縦 “自撮り”や読書も | NHKニュース
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2019/11/05
    『操縦中に』『読書』 二宮金治郎もビックリ。
  • 米教授「旭日旗への不満は韓国だけでない、IOCが東京五輪での使用禁止を」(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース

    韓日間の歴史を研究してきた米国教授が、来年の東京オリンピック(五輪)での旭日旗使用を国際オリンピック委員会(IOC)が必ず禁止すべきだとし、英日刊紙ガーディアンに寄稿した。この教授はIOC委員に対し、旭日旗が今日の日で失敗した戦争努力に対する栄光を再演する用途で使用されている点に注目すべきだと促した。旭日旗に不満を抱く国は韓国だけでないため、東京五輪に対する懸念とボイコット要求が中国・シンガポール・フィリピン・ミャンマーなどに広がる前にIOCが歴史から学ぶべきだとも強調した。 アレクシス・ダデン米コネチカット大歴史学科教授は1日(現地時間)、ガーディアンに「恐怖の歴史を帯びた日の旭日旗は東京五輪で必ず禁止されるべき」と題したコラムを寄稿した。ダデン教授は「2028年ロサンゼルス五輪の開会式で観客が『南部連合旗』(American Confederate flag)を振る姿を想像してほし

    米教授「旭日旗への不満は韓国だけでない、IOCが東京五輪での使用禁止を」(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2019/11/05
    極右がアイデンティティやプライドの象徴として用いているのは連中自身が承知していること。だから必死。他者に論証を求める必要は無いはず。