知り合いの社会科の教員が、歴史が好きという男子生徒の少なくない割合が日本スゴイ系の諸々を入り口に歴史好きで、なかなか厄介であるという話をしていたことがある。
久々の電車の乗車拒否にあいました。 本当に大変でした。クタクタでした。 長いですが、一人でも多くの人が読んでくれ、シェアしてくれると嬉しいです。 ちなみたまたま拒否にあったわけでなく、車いすユーザーだと今の時代にもよくあることです。 だから変えていくために、読んでもらえると嬉しいです。 4月1日、2日の一泊二日、ヘルパーさん、友だち、子ども2人、私の合わせて5人で、熱海の来宮に旅行に行きました。 本当は沖縄に行く予定が、感染者増加で泣く泣く諦め、代わりにどこか行きたいな、と思いました。 条件は、電車で行ける、移動距離が少ない、宿は駅から歩ける範囲で子どもが過ごしやすい。 そこで思いついたのが来宮、来宮神社! 事前にインターネットで、来宮駅の構内図を確認し、1Fの図の表示しかなく、上りホーム側に階段が。 下りなら階段なしなのかな、と思い、行ってから考えようとなりました。 小田原駅→熱海駅→来
保育園児が跳び箱10段を跳び、倒立歩行。さらに九九算も覚え、漢字を読み書きし、3年間で平均2000冊の本を読破する――。 【画像】横峯吉文氏とDVを告発した元妻A子さん 「すべての子供が天才である」をモットーに、鹿児島から全国に広がった独創的な教育方法がある。子供の向上心や競争心に火を付け、強制することなく自分で学ぶ力を伸ばすこの教育法は「ヨコミネ式」と呼ばれている。いまでは、全国で約400もの保育園・幼稚園が、このヨコミネ式カリキュラムを導入しているほどの人気なのだ。 この教育法の考案者が元国会議員・横峯良郎氏の兄で、鹿児島で保育園理事長を務める横峯吉文氏(69)だ。 ヨコミネ式は20年ほど前に考案され、近年では、2019年の四大陸選手権で優勝した女子フィギュアスケーターの紀平梨花選手が「ヨコミネ式」を導入した幼稚園(兵庫県)の卒園生だったことから再び注目を集めた。 著書は異例のベストセ
10キロ以上のサトウキビの束を頭に載せて運ぶ17歳の少女。過去に2度の流産を経験し、現在も妊娠5カ月。過酷な肉体労働と妊娠と流産の繰り返しで体調に不調をきたした女性をカモにする医師たちがいる <かつて医師の稼ぎの中心は中絶手術だったが、避妊が容易になったことで子宮摘出が新たな儲けの手段になっている> 2019年4月、インドのマハラシュトラ州のサトウキビ農園で働く数千人の女性たちが不必要な子宮摘出術を受けさせられている事実が発覚し、スキャンダルとなった。女性たちが十分な知識を持たないことに付け込み、健康診断などの際に子宮摘出が必要だと信じ込ませていたという。 かつて医師たちの稼ぎの中心は中絶手術だったが、避妊が比較的容易になったことで、子宮摘出が新たな儲けの手段になったようだ。その標的として、農園の女性は最適だった。大規模農園の多くは法規制を無視した違法状態にあり、労働組合や社会・医療保険も
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く