2022年3月24日のブックマーク (3件)

  • ショイグ国防相はどこに?戦争中にトップ不在の異常事態(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

    異様に長いテーブルの端で、プーチンから核についての命令を受けたこの日からショイグ(右)は表舞台から姿を消した。奥のゲラシモフ軍参謀長もいないという説もある Sputnik/Aleksey Nikolskyi/Kremlin/REUTERS ロシアのセルゲイ・ショイグ国防相は今どこにいるのか。 ロシア軍のウクライナ侵攻を統括指揮する立場にありながら、この2週間近く公式の場に姿を現していないと、ロシアの独立系メディアが指摘し、さまざまな憶測が飛び交っている。 【動画】プーチン「パーキンソン病説」が再浮上 ウラジーミル・プーチン大統領の側近中の側近であるショイグ(66)の不在を問題にしたのは、政府の腐敗などの調査報道を行ってきたロシアの独立系メディア「アギェンツトォバ」(ロシア語のエージェンシー)だ。ロシアSNS「テレグラム」に長文の記事を投稿し、ショイグが3月11日に国営テレビに出演したのを

    ショイグ国防相はどこに?戦争中にトップ不在の異常事態(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2022/03/24
    シベリア送りか前線送りか。
  • メソポタミアで出土した戦闘機のナゼ オーパーツならぬMiG-25が埋められた経緯と目的 | 乗りものニュース

    21世紀初頭、メソポタミアの土中より戦闘機が発掘されました。もちろん古代文明とは無関係です。とはいえ空を飛ばしてナンボのはずの戦闘機がなぜ埋められていたのでしょうか。そこにはある独裁者の思惑が大きく関わっていました。 古代のミステリー…ではなかった「発掘されたMiG」 2003(平成15)年。人類文明発祥の地のひとつとして知られるメソポタミアにおいて、ある兵器が土中から発見されました。それは極めて高い冶金術によって製造されたステンレス鋼を主要な素材としており、重量にして実に約20tにも達する巨大な鉄塊でした。 ただただスピードのみを追求したその設計はまるで巨鳥のようです。2基のターボジェットエンジンによって、高度2万mを速度3000km/hで飛翔するモンスター。人類史上最速のジェット戦闘機、その兵器の名はMiG-25「フォックスバット」。 拡大画像 2003年にイラクで発掘され話題となった

    メソポタミアで出土した戦闘機のナゼ オーパーツならぬMiG-25が埋められた経緯と目的 | 乗りものニュース
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2022/03/24
    近いうちに戦略核兵器が埋蔵隠匿されるかも。
  • ロシアのネット遮断で“別のビットコイン”が生まれるは本当? 分断が生むブロックチェーンへの影響

    ロシアのネット遮断で“別のビットコイン”が生まれるは当? 分断が生むブロックチェーンへの影響(1/3 ページ) 今般のロシア情勢を踏まえて、多くのITサービス事業者がロシアでのサービス停止を発表している。 そんな中、ネットの一部を賑わせたのが、インターネット遮断によってビットコイン等のブロックチェーンネットワークがロシアとそれ以外の国とで分断されるのではないか、というものだ。 ブロックチェーンの世界ではネットワークの分断(フォーク)がこれまで度々報じられてきた。有名なのは2018年のビットコインネットワークのフォークで、ビットコインからビットコインキャッシュという暗号資産が新たに誕生している。 ロシアのインターネット遮断で、ビットコインをはじめとしたブロックチェーンはロシア国内で別の通貨が生まれてしまうのか、その辺りを解説したい。 ロシアでのネット遮断の状況は? 2月28日、ウクライナ

    ロシアのネット遮断で“別のビットコイン”が生まれるは本当? 分断が生むブロックチェーンへの影響
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2022/03/24
    国家の金融政策に左右されない独立通貨ビットコインも,独裁国家のネット規制には無力。