2022年7月24日のブックマーク (4件)

  • 安倍氏銃撃の容疑者像分析、メディアに都合のいい「専門家」起用 犯罪心理学者が問題視 - 弁護士ドットコムニュース

    安倍元首相の銃撃事件の容疑者をめぐり、その動機やこれまでの人生が断片的に報じられ、なぜ事件を起こしたのか、国民的な関心事になっている。 テレビや新聞、インターネットでも、たくさんの情報が流れ、研究者や医師、弁護士といった専門家から、元政治家や芸能人まで、容疑者の人物像について、様々な立場の人たちが語っている。 ただ、「専門家」のコメントの中にも、「不遇な幼少時代を過ごした人たちは、『歪んだ特権意識』を持つようになりがち」(精神科医)、「幼稚なまま育ってしまったマザコン」(弁護士)といった見方もあり、犯罪心理学が専門の原田隆之・筑波大教授は、「まだわからないことも多い中で、『専門家』を名乗る人たちの断定的な『診断』が、マスメディアの作ったストーリーに沿って流れることに危機感を覚える」と語る。専門家とメディアの関係について、詳しく聞いた。(ライター・今川友美) 原田隆之教授(提供写真) ●マス

    安倍氏銃撃の容疑者像分析、メディアに都合のいい「専門家」起用 犯罪心理学者が問題視 - 弁護士ドットコムニュース
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2022/07/24
    肩書を「コメント専門家」にしては/報道番組と娯楽番組の顔を都合よく使い分けるマスコミの態度が原因。専門家も,専門家としての意見なのか視聴者代表としての感想なのか意識していない。
  • 次世代電池の基本戦略 経産省が誤りを認めたわけ - 木代泰之|論座アーカイブ

    次世代電池の基戦略 経産省が誤りを認めたわけ 「全固体電池」の夢を美化しすぎて異例の反省表明に至るも、電池産業崩壊の危機が迫る 木代泰之 経済・科学ジャーナリスト 経済産業省の蓄電池政策をめぐる文書が話題になっている。それは今年3月に開かれた「蓄電池産業戦略検討官民協議会」に提出された資料(以下、稿では「文書」と表記)で、蓄電池政策の基戦略が誤っていたことを率直に認める内容だったからだ。 中韓企業がリチウムイオン電池で日を逆転 文書は「これまでの政策に対する反省」という見出しの下、以下のように述べている。 「これまでの蓄電池政策は、将来のゲームチェンジにつながると言われる全固体電池の開発に集中投資し、次世代技術で蓄電池産業を維持・拡大していくことを基戦略としていた。他方、現在主流のリチウムイオン蓄電池は、政府の強力支援を得た中国韓国企業がコスト面も含む国際競争力で日を逆転。競

    次世代電池の基本戦略 経産省が誤りを認めたわけ - 木代泰之|論座アーカイブ
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2022/07/24
    落ち目だから高配当で一発逆転の夢を見る。結果は大体悪夢。
  • チャリ登庁も話題の杉並区新区長がリサイクルショップで中古洗濯機を買う→選び方がなかなか独特だった

    聡子オフィス広報 @satokokishi2022 杉並区長。公共政策研究者。専門は、環境、人権、公共サービス、自治。杉並の住民の皆さんの声に押されて区長選に挑戦(無所属)、2022年6月に当選。「変えよう。住民の声が届く杉並へ」。スタッフが発信します。◆人→@satokokishimoto ◆取材等のご依頼は→ office@kishimotosatoko.net kishimotosatoko.net聡子オフィス広報 @satokokishi2022 日7/11、岸聡子は区民の皆様からの激励を受けつつ初登庁し、記者会見も無事に終わりました。アーカイブでご覧いただけます。皆様、今後ともよろしくお願いいたします。 youtu.be/YC4PwnMoELk pic.twitter.com/ZoI9AaeRvS 2022-07-11 12:33:39

    チャリ登庁も話題の杉並区新区長がリサイクルショップで中古洗濯機を買う→選び方がなかなか独特だった
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2022/07/24
    ピーク電力抑止を呼びかけられている昨今。社会状況の機を見た政治的に正しい選択。洗濯機だけに/一方,反エコ連中は原子力洗濯機を選んだ。
  • このままだとクルマが直せなくなる! 街の修理工場にいたってはもはや絶望的な「整備士」不足の現状(WEB CARTOP) - Yahoo!ニュース

    整備士不足が叫ばれて久しい。これは整備士に限ったことではなく、いわゆる体が資の現場仕事全体に言えることではある。ただ一方で、ディーラーに行けばメカニックはちゃんといて、メンテや修理にも対応してくれるので、それほど深刻なのかとも思ったりする。なんだかんだ人手は足りているのではないか思ったりするが、実際のところはどうなんだろうか。 【写真】クルマの進化の影で泣く産業7つ! 結論から言うと、超絶的に足りない。まずは単純に働き手となる若者人口が減っているというのがあるし、そのなかで汚れることを嫌う傾向は強い。とはいえ、まったく志望者がいなくなるわけではないし、整備専門学校はいくつもある。 そうなると、少ないパイを奪い合うことになって、大手企業であるディーラーに志望者が流れる。そのあおりをうのは街の修理工場。よほどのことがない限りは新卒者が就職したいと門を叩いてくることはないし、入庫自体が減って

    このままだとクルマが直せなくなる! 街の修理工場にいたってはもはや絶望的な「整備士」不足の現状(WEB CARTOP) - Yahoo!ニュース
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2022/07/24
    自称ものづくり大国最後の砦自動車産業の一角エンドユーザーとの接点が崩れる予兆。