2019年に安倍首相(当時)にヤジを飛ばした市民を北海道警察が排除した問題を追ったドキュメンタリー映画「ヤジと民主主義 劇場拡大版」が全国で上映されるなか、1月に行われた東京の八王子市長選挙で新たなヤジ…
うちゃか @sayakaiurani みんな炎の光で本読んでるからやってみたけど全然文字見えない。「見えないんだが?」って言ったら「貴方は目が黒いから見えにくい。僕らは目が青や緑だから炎だけで十分見える。その代わり、太陽の光が明るすぎて耐えられない。サングラスしないとすぐに目の前が見えなくなる」って言われた。 pic.twitter.com/eH3bXu0BzG うちゃか @sayakaiurani こういう様々な違いって付き合っていって様々な経験をしていく中で初めて知るものもあるから面白い。「だから外資系ホテルの部屋って照明暗いのかー…」とか考えてみたり、議論してみたり…人種の違いっていうと乱暴だからお互い考えながら質問し合いながら話し合うのすごくコミュニケーションって感じ
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京都大学で13日におこなわれた公開セミナー「人文学の死――ガザのジェノサイドと近代500年のヨーロッパの植民地主義」【既報】より、藤原辰史・京都大学人文科学研究所准教授の基調講演「ドイツ現代史研究の取り返しのつかない過ち――パレスチナ問題軽視の背景」の要旨を紹介する。 □ □ 今日の問題提起は、ドイツ現代史研究者の一員である自分にも矛先を向けたものでもある。 ドイツ現代史研究者は、パレスチナ難民やイスラエルの暴力をまったく無視しているかといえばそうではない。批判も多々してきているが、当事者意識が欠落している。たとえば、パレスチナ問題を「生成」した問題として扱い、きわめて「他人事」として起きている「かわいそうなこと」という倫理的問題として捉えがちである。その「上から目線」がパレスチナ問題を見る目を曇らせているように思う。 そして、パレスチナとともに中東欧や南欧へも関心が低すぎる。ド
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