古賀涼子🎤アナウンサー/絵本専門士・防災士 @kogaryoko 地震が起きたら、誰かが使って汚してしまう前にトイレを災害時用にシフトしてください! 断水や停電に気付かずに一度でも使うと、数週間〜数ヶ月レベルで汚物が残ります。 家庭も会社も学校も施設も。 トイレを一旦封鎖して準備。 災害用トイレがなければ、便座を上げて大きなゴミ袋を被せて、便座を下げたら上からもう一枚被せる。 分かりやすい日本サニパックさんのページを共有します。 sanipak.jp/media/technic/…
断片的な情報から、その背後にある色々なストーリーを思い浮かべるというのは楽しいものですが、あくまでそれは「勝手にこっちが想像したストーリー」でしかなく、実際のところどうなのかということとは基本的には無関係です。「こうあって欲しい」というストーリーを思い浮かべ、想像を膨らませていたところ、現実はそれとは違うということを後から知ったとき、どういう態度を取るか? まともな人なら、自分勝手に想像してたストーリーなんかより現実のほうが正しいということを普通に受け入れることができると思います。 けれど、世の中にはそれができない人が時々いるみたいです。 こうであってくれたほうが「美しい」のだから、現実もそうであるべきであり、否定することは許されない――みたいな、ちょっとそれはどうかと思うような考え方に至ってしまう、言ってしまえば「困った人」が時々出てきます。 射撃と少し話題が離れますが、歴史を題材とした
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