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World Journey~インターネット世界旅行~ 只今、世界旅行中 世界各地で行われているお祭りなどを紹介します What a wonderful world journey! Now,get out on a journey & feel the world!! Grueezi (グリュエツィ) 世界一小さな大都市 Genève の Festival Arbres et la lumière ジュネーヴは、スイス西部レマン湖畔の美しい都市です。 長い歴史の中で、ローマ時代の要所、 宗教改革の中心地として重要な役割を担い、 時計産業の聖地、国連や赤十字発祥の地等々 人口18万の小規模な街ながら国際的に重要な機関が集結しているのが 世界一小さな大都市といわれる所以です。 毎年12月、ジュネーヴの街を彩るクリスマス・イルミネーションに加えて、 6週間に渡る“木と光のフェスティバル Fest
もはや大洪水状態だぞ! 滝の中にあるレストランがなんだかスゴイことになっているのだ 田端あんじ 2011年12月3日 0 フィリピンの首都マニラから車でおよそ2時間。サン・パブロ・シティーという街にある大規模なリゾート施設『ヴィラ・エスクデロ』には、とってもユニークなレストンがあるのです。それはなんと、巨大な滝の中にある、なんとも涼しげなレストラン! 滝は人工物ですが、そのド迫力のスケールは、都内でもよく目にするチョロチョロ流れるような類の、生易しいものではありません。ザブーンザブーンと勢いよく押し寄せてくる波を目の前にして食事をする客たちの姿は、レストランというよりも、滝の中に無理やりテーブルを置いてしまったというような風情。 熱帯の風が吹き抜けるヤシの林の中で、滝から流れてきた水に直接素足を突っ込んで、フィリピン料理に舌鼓。なんともオツではありませんか。ちなみに滝の上には池があり、そこ
さあ、クリスマスまで1カ月を切ってまいりました。泣いても笑ってもやってくるのがクリスマス。みなさん予定はどうですか? アツアツのカップルたちのことは、若い衆にまかせるとして、ファミリーとしてのクリスマスに欠かせないのがクリスマスツリーです。特に子どもたちがいるご家庭ならば、例え小さくてもクリスマスツリーを飾ってあげたいと思うのが親心。 そんななか……海外のサイトに「空き缶とペットボトルを使ってクリスマスツリーを作ったよ!」的な画像が掲載されていたのでご紹介します。 材料は「マウンテンデュー」の空き缶(たくさん)と、マウンテンデューのペットボトルひとつ。どんだけマウンテンデューが好きなんだよ! とツッコミを入れたくもなりますが、たしかにマウンテンデューのカラーは緑にチョイ赤。ツリーにピッタリな色彩です。 ポールを立てて、針金を使ってひとつひとつ円錐状になるように固定していきます。ドリルなども
何やらテキトーに子どもが落書きしたイラストみたいに見えますが...実はこれ、全部本物の椅子だというから驚きです。 違う角度から見てもよくわかりません。背景が真っ白なのもイラストっぽく見える原因だとは思いますが、それにしてもこれはすごい。写真で見ても信じられないのでぜひ一度実物を見てみたいです。 ところで材質はやっぱり針金なんでしょうか? これで本当に椅子として使えるならすごいですよね。見た目だと大人どころか子どもが座っても潰れてしまいそうですが...。 まるでだまし絵を見たときのような、何とも言えないモヤモヤ感が残るこの椅子、我が家にも一つ欲しいです。 [マジっすか!?] 子供の落書き? いいえ、本物のイスです[情報屋さん。] (山田井ユウキ)
水の中に道が! まるでエジプトから脱出するために海を割って道を標したモーゼの奇跡を彷彿とさせます。 これはオランダの要塞観光のために建築された、名前もそのまま「モーゼの橋」。 もともとは17世紀初頭、ルーバル要塞をフランスやスペインからの侵攻から守るべく、要塞の周りを浅くてぬかるんだ「堀」を建築、船も軍隊が渡れないようにしました。 そして現在では、この要塞は観光地として復元されました。 もともと橋がなかったこの要塞ですが、通常の高架の橋は要塞の美しい景観を損なう事になるため、代わりに一風変わった「埋もれた橋」がデザインされたというわけです。 耐久性の高い Accoya製の木材を使用し、腐食から守るための非毒性の防水コーティングが施されています。 歴史的な背景もありつつ、デザイン的にも非常に斬新な「モーゼの橋」。 一回渡ってみたいものですね。 [Ro-Ad via Inhabitat] ma
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