新卒向けなんたらカレンダーの X日目です。 そもそも homebrew 使ってない まず Xcode を入れる必要がある。Xcode は App Store からインストールして、 Preference → Downloads → Components → Command Line Tools をインストール。 そしたらおもむろに以下のコマンドを打つ $ ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.github.com/mxcl/homebrew/go/install)" おしまい。 sl $ brew install sl 必須コマンド。 zsh $ brew install --disable-etcdir zsh OS X は PATH をゴニョゴニョやられてむかつくので /etc/zshenv を読まないように --disable-etcdir 付きでインス
首藤 一幸 Last-updated: April 21, 2013 首藤一幸: "IT業界ビギナーのためのお勧め書籍55冊+α - 首藤一幸", Software Design 2013年 5月号, pp.46-47, (株)技術評論社, 2013年 4月 18日 プロフィール 首藤 一幸 (しゅどう かずゆき) 東京工業大学 准教授。IPA未踏 プロジェクトマネージャを兼任。 早稲田大学、産業技術総合研究所(エンジニアリングと研究)、 ウタゴエ(株)(経営・執行)を経て、2008年12月より現職(研究と教育)。 エンジニアとしての作品に、 Javaスレッド移送システムMOBA、Java JITコンパイラshuJIT、 peer-to-peerの基盤ソフトOverlay Weaver、書籍Binary Hacks(共著)など。 この特集は新人向けということになっています。 しかし、本誌の
はじめに 突然ですが、今日は妻の誕生日です。 妻が今年で何歳なのかは言いませんが、僕の9つ下です。 あ、計算はしないで続きを読んでください! そんなことはどうでもよくて、今日は誕生日なんだけど特にこれといったプレゼントは用意しておりません。 なのでその代わり、と言ってはなんですが、今日は僕が思う「妻のすごいところ」を5つ挙げて、妻への誕生日プレゼントにしようと思います。 妻のすごいところ 1. 妥協せず、とことん追求する 僕のブログをよく読んでいる方はご存知だと思いますが、妻は「Coupe Baguette(クープ バゲット)」という小さなパン屋さんを一人で営んでいます。 営業日は週末の金・土だけですが、最近では開店直後に完売御礼となる人気店です。 とはいえ、妻は製パンの専門学校に行ったこともなければ、どこかの店で修業したことも全くない、完全に独学でやってきたパン職人です。 独学ですが、4
はじめに YARDというRuby用のドキュメンテーションツールがあります。これまでに2回、YARD用のドキュメントの書き方についてククログで紹介しました。 Rubyの拡張ライブラリにYARD用のドキュメントを書く方法 Rubyで定義したメソッドの引数についてのドキュメントをYARD用に書く方法 今回は前回の「Rubyで定義したメソッドの引数についてのドキュメントをYARD用に書く方法」という記事の続きで、Rubyで定義したメソッドに戻り値のYARD用ドキュメントを書く方法を紹介します。 まず、戻り値のYARD用ドキュメントを書くための@returnタグ1について説明したあと、実際にドキュメントを書くRubyのコードを示します。その後、実際に@returnタグを使ってドキュメントを書き、YARDのコマンドを使ってHTMLのリファレンスマニュアルを作成します。 なお、YARDについてや、YAR
Search event logs using Fluentd and Kibana Apr 17th, 2013 | Comments Fluentd is a flexible and robust event log collector, but Fluentd doesn’t provide own datastore and Web UI. So if you want to search stored event logs, then you can use Kibana and ElasticSearch :) ElasticSearch is a easy to use Search Engine and Kibana is a great Web UI for ElasticSearch with LogStash format. Setup Pre requiremen
With the release of Capybara 2.0, we made a few changes to how Capybara acts in certain situations, which were designed to reduce unexpected and unintuitive behaviour. We got a lot of feedback that the new behaviour was too restrictive and that upgrading existing test suites from Capybara 1.x was too difficult. Our goal with Capybara 2.1 has been to correct these problem. To provide more forgiving
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