運営元のロゴ Copyright © 2007-2024 All Rights Reserved by Gijutsu-Hyoron Co., Ltd. ページ内容の全部あるいは一部を無断で利用することを禁止します。個別にライセンスが設定されている記事等はそのライセンスに従います。
Kenta Murataさん, Ryo Nakamuraさんをゲストに迎えて、RailsConf, Ruby 2.0, Rails 4, Chanko 2.0, RubyKaigi, YAPC などについて話しました。 Show Notes RailsConf Blind Reviews at RailsConf 2013 RubyKaigi 2013 DHH keynote at RailsConf 2013 Not sure if I should be offended by the Kansas barbs DHH RailsConf 2012 Keynote gist.github.com launched with Rails 4 What's new in Rails 4.0 Cookpad の本番環境で使用している Ruby が 2.0.0-p0 になりました Ruby 1
今日は Rails での『関連モデル』の名前について考える。 構造としてはこんな感じ。 ・ルーム(Room)に所属するユーザー(User) ・ルーム(Room)での管理者権限を持つユーザー(User) どちらの関連も N:N の関連。いわゆる has_may な感じ。 で、こういう時の命名って Room モデルと User モデルだから RoomUser とか UserRoom とかっていうモデルやテーブルを作りがちなのだけれど、今回は同様の形態の関連が2つあるのでちょっと微妙な事になりそう。 っていうか、まずもって RoomUser モデルってなんだよ。なんのモデルだよそれ。って感じなので名前を考える。 ルーム(Room)に所属するユーザー(User) 関連モデルのデータは大抵2つのフィールドを持っている。 Migration あたりから抜き出すと t.references :room
rbenv 環境下で実行された Ruby プログラムの中から他の Ruby プログラムを起動するときに、 rbenv 環境をリセットしたい―要するに別のバージョンの Ruby で外部プログラムを実行したい―という事情があったので rbenv のメカニズムについて調べた。 rbenv 環境下で ruby コマンドを実行するとき、実際にコンパイルされた ruby バイナリが直接実行されているわけではない。 rbenv 環境をお膳立てした上で ruby バイナリを exec するラッパーのシェルスクリプトが実行される。こういうものを binstub と呼ぶ。 binstub である ruby という名前のシェルスクリプトの中身をみてみると、最終的に rbenv exec というサブコマンドを呼び出している。 rbenv のサブコマンドはリポジトリでいうと libexec ディレクトリ以下にある。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く