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GitHubを彷徨っていてよくあるのが、ググったりRuby Toolboxとかで見つけて「これイイじゃんよ!」と思ったら既にスター済み、という奴。 一回、自分がどんなリポジトリにスター付けたのか整理しつつ、更新止まってたり古くなったやつを削除していこうと思う。 それぞれの説明は超適当。基本的にいつか使おう的な感じでスターを付けているので、あんまり使ったことあるのが無い。 そもそも良く使うものにはスター付けてないこと多いし…。 大体rubygemsで一部JSのライブラリ、少しvimとScalaって感じ。 思い返したようにスター付けてたので、時期がバラバラだけど、基本的に下に行く程付けた時期が新しい。 リポジトリ 説明
Ginza.rb.第8回を開催しました。今回は参加者の方に事前にGemfileをアップして頂き、使用しているgemについて説明をして頂く形式で実施。 Gemfileの置き場は[こちら](https://github.com/ginzarb/meetups/issues/6)。 話に上がったgemについて以下にずらずらと。 ### [gon](https://github.com/gazay/gon) Rails側の変数をJavaScriptに渡す事が出来るgem。 controllerから大量のデータをJavaScriptに渡す必要がある場合に便利。 詳細は[RailsCast](http://railscasts.com/episodes/324-passing-data-to-javascript?language=ja&view=asciicast)参照。 ### [Better E
目的 Google AnalyticsをAPI経由で操作したい。 そのため、まずはGoogleへOAuth2で認可を頂く必要がある。 今回はOAuthまわりでハマったのでメモ。 やりかた Omniauth で GoogleにOAuth2 omniauth-google-oauth2 というomniauthのGoogle版ストラテジーがあります。 使い方は単純で以下のとおり。 Google API Consoleにプロジェクト登録する ClientIDとClient Secretをゲット gemをGemfileに追加 ファイル config/initializers/omniauth.rb を追加しClientID/Secretを入力 config/routes.rb にいろいろ追加 app/controllers/oauth_controller.rb とか作る 前半部分はGoogle公式
Ruby の HTTP クライアントライブラリ Faraday が便利そう Ruby の HTTP クライアントライブラリ Faraday が便利そう API ラッパの開発には RestClient gem だとか OAuth の必要なものは Net/HTTP + OAuth gem を使ってた Twitter gem や Instagram gem など API ライブラリのソースを読んでみると Faraday gem というものがよく使われてた なんとなく気になったので Faraday について調べてみた ついでに Tumblife gem を Faraday を使うようにした 以下そのメモ Faraday って何? Faraday is an HTTP client lib that provides a common interface over many adapters (su
https://github.com/uu59/grill ちゃんとしたプロジェクトならともかく、書き捨てスクリプトでディレクトリ作ってGemfile用意してbundle installとかめんどくさいので埋め込めるgemを作りました。 #!ruby require "grill" p defined?(Rack) # => nil Grill.implant <<-GEMFILE # いつものGemfile source :rubygems gem "rack", "1.0.0" gem "sinatra", :git => "https://github.com/sinatra/sinatra", :require => "sinatra/base" gem "foo", :path => "/path/to/lib" gem "bar", :git => "file:///path/
最近、私は仕事でChefを使いました。Chefの中のKnifeと呼ばれるコマンドラインツールでは、幾つかのクラウドサービスに対応しています。 Launch Cloud Instances with Knife - Chef - Opscode Open Source Wiki それはRubyのライブラリ「fog」を利用することで実現していました。 そこで第1回目の今回から数回に分けて、このfogについて調べたことを書いてみようと思います。 参考になるサイト まずはfogの公式サイトとRubyGems.orgです。 fog - The Ruby cloud services library fog | RubyGems.org | your community gem host また最近、Engine Yardのブログにおいて、fogの作者であるgeemus (Wesley Beary)さん
最近、スマホからRESTでアクセスしてデータ取ってくるシステムのサーバーサイドを作ることが多いのですが、API仕様書書いてくれと言われて面倒になったので、なんとかしたかった。 そこで、そもそもRESTの入力と出力の仕様って、controllerのspecを書いていればそこに書いてあって出力も取れるので、それを整形してmarkdownにすりゃ大体OKじゃないかと思ったので、controllerのspecを流すついでに自動生成するようなGemを作りました。 Rubyistでない人にソース読んでくれ、とは言えないし。 joker1007/ghost_writer · GitHub なんかGemっぽいキラキラネームにしようと思って、それっぽい名前を付けましたが、相変わらず中身はしょぼいです。特に出力周りがw 後、rpsec-railsに依存しているので、railsじゃないと使えない。 使い方は、こ
Rails 3.1 以降で良く使われるようになった therubyracer ですが、最近、これを含む bundle install がやたらと時間がかかったり、あるいはそもそも失敗してしまう、という事象が多数報告されています。 解決方法 以下の三つの方法が基本的な解決方法です。 その0 (※ 2013/1/11 追記) Gemfile にて、libv8 3.11 系を使用することを明記します*1 *2 gem 'therubyracer', '0.11.1' gem 'libv8', '~> 3.11.8.13' その1 Gemfile にて、 therubyracer のバージョンを 0.11.0beta8 に戻します gem 'therubyracer', '0.11.0beta8' gem 'libv8' その2 Gemfile にて、 therubyracer のバージョンを 0
セマンティック・バージョニングと、Gemfileのバージョン指定方法 - Gemfileでよく見る`~>`を使いこなすRubyRails ライブラリを使う時、バージョンが合わなくてうまく動かないという問題は、Rubyに限らず、どのプログラミング言語でも常に悩みの種である。特にDepedencyの多いライブラリをインストール/インクルードするときは、大体この問題で躓く。C++とかでGUI関係のライブラリを入れるときは何度も挫折したし、特に、進化が速く変更の多いPerl,PHPをはじめとしたスクリプト言語では普通にそういう問題に出くわす。 もちろんRubyもその例外ではないのだが、より個人がライブラリ(gem)を作って、githubなどに上げ、公開していくという文化がある割に、あまりこの問題に悩まされないので、Ruby(on Rails)は比較的うまくやっていると思う。 これは、Bundler
Google Code Archive - Long-term storage for Google Code Project Hosting. wkhtmltopdfは、HTMLからPDFを生成するツールです。RailsではWicked PDFやPDFKitというラッパーのgemが使えます。ただHerokuで日本語を含むPDFを生成する場合、そのままだと文字化けしてしまいます。 解決方法ですが、検索で見つけた記事を引用させていただきます。 fontconfigを使う環境では追加のTTFフォントを ~/.fonts に入れておくだけで大丈夫な模様。(参考:書体関係 Wiki - unixuser200403-2 ) なので、日本語フォント対応するには、IPAフォントなりをダウンロードし、.fontsディレクトリを作成してTTFファイルを突っ込んだ上でherokuにpushしておけばOK。
関わっているRailsアプリでPDF出力の要件があり、いくつかgemを試してみました。以前はPrawnを使いましたが、それとは異なるHTMLのPDF化というアプローチは魅力的に感じました。それぞれ深くは検証していませんが、雑感などまとめてみます。ちなみにすべてHerokuでも動きます。 Wicked PDF no title HTMLからPDF生成 要wkhtmltopdf 2バイト文字出力の際に「<meta http-equiv="content-type" content="text/html; charset=utf-8" />」の記述が必要 render のオプションに :encoding => 'UTF-8' を付けてviewから出力する場合は不要 CSS/JSでSprocketsが絡んでも問題なく動く Railsと親和性高く作られている印象 Usage WickedPdf.ne
set :output, 'log/cron.log' every 3.hours do runner "MyModel.some_process" rake "my:rake:task" command "/usr/bin/my_great_command" end every 1.day, :at => '4:30 am' do runner "MyModel.task_to_run_at_four_thirty_in_the_morning" end every :hour do # Many shortcuts available: :hour, :day, :month, :year, :reboot runner "SomeModel.ladeeda" end every :sunday, :at => '12pm' do # Use any day of the week o
先日のプログラマ向けデザイン勉強会で発表された「少ない手間と知識で”それなり”に見せる、ズルいデザインテクニック」(by 赤塚さん)の中に書かれていたSassのMixinをRailsで使えるGemにしてみました。 zurui-sass-rails: https://github.com/mahm/zurui-sass-rails sample: http://zurui-sample.herokuapp.com/ うおおずるい!w RT @mah_lab: .@ken_c_lo さんのズルいデザインをGemにしてみました。 github.com/mahm/zurui-sas… サンプルはこちら zurui-sample.herokuapp.com (based on github.com/machida/Custom…) — TAEさん (@ken_c_lo) 11月 7, 2012 @m
なんかマジで簡単になった。最近ライブラリ作りまくってるのでその全体的な手順をメモ。 Ruby1.9の前提で書きますが、1.8でも出来るかもですね。Rubygemsの認証周りについては記載してませんが、画面に表示される英文読んでたら楽ショーで出来る思います gemのひな形を作る まずローカルにリポジトリを作ります。これはbundle gemコマンドを使います $ bundle gem your_project create your_project/Gemfile create your_project/Rakefile create your_project/LICENSE create your_project/README.md create your_project/.gitignore create your_project/your_project.gemspec create
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