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GitHubを彷徨っていてよくあるのが、ググったりRuby Toolboxとかで見つけて「これイイじゃんよ!」と思ったら既にスター済み、という奴。 一回、自分がどんなリポジトリにスター付けたのか整理しつつ、更新止まってたり古くなったやつを削除していこうと思う。 それぞれの説明は超適当。基本的にいつか使おう的な感じでスターを付けているので、あんまり使ったことあるのが無い。 そもそも良く使うものにはスター付けてないこと多いし…。 大体rubygemsで一部JSのライブラリ、少しvimとScalaって感じ。 思い返したようにスター付けてたので、時期がバラバラだけど、基本的に下に行く程付けた時期が新しい。 リポジトリ 説明
最近、スマホからRESTでアクセスしてデータ取ってくるシステムのサーバーサイドを作ることが多いのですが、API仕様書書いてくれと言われて面倒になったので、なんとかしたかった。 そこで、そもそもRESTの入力と出力の仕様って、controllerのspecを書いていればそこに書いてあって出力も取れるので、それを整形してmarkdownにすりゃ大体OKじゃないかと思ったので、controllerのspecを流すついでに自動生成するようなGemを作りました。 Rubyistでない人にソース読んでくれ、とは言えないし。 joker1007/ghost_writer · GitHub なんかGemっぽいキラキラネームにしようと思って、それっぽい名前を付けましたが、相変わらず中身はしょぼいです。特に出力周りがw 後、rpsec-railsに依存しているので、railsじゃないと使えない。 使い方は、こ
Rails 3.1 以降で良く使われるようになった therubyracer ですが、最近、これを含む bundle install がやたらと時間がかかったり、あるいはそもそも失敗してしまう、という事象が多数報告されています。 解決方法 以下の三つの方法が基本的な解決方法です。 その0 (※ 2013/1/11 追記) Gemfile にて、libv8 3.11 系を使用することを明記します*1 *2 gem 'therubyracer', '0.11.1' gem 'libv8', '~> 3.11.8.13' その1 Gemfile にて、 therubyracer のバージョンを 0.11.0beta8 に戻します gem 'therubyracer', '0.11.0beta8' gem 'libv8' その2 Gemfile にて、 therubyracer のバージョンを 0
Google Code Archive - Long-term storage for Google Code Project Hosting. wkhtmltopdfは、HTMLからPDFを生成するツールです。RailsではWicked PDFやPDFKitというラッパーのgemが使えます。ただHerokuで日本語を含むPDFを生成する場合、そのままだと文字化けしてしまいます。 解決方法ですが、検索で見つけた記事を引用させていただきます。 fontconfigを使う環境では追加のTTFフォントを ~/.fonts に入れておくだけで大丈夫な模様。(参考:書体関係 Wiki - unixuser200403-2 ) なので、日本語フォント対応するには、IPAフォントなりをダウンロードし、.fontsディレクトリを作成してTTFファイルを突っ込んだ上でherokuにpushしておけばOK。
関わっているRailsアプリでPDF出力の要件があり、いくつかgemを試してみました。以前はPrawnを使いましたが、それとは異なるHTMLのPDF化というアプローチは魅力的に感じました。それぞれ深くは検証していませんが、雑感などまとめてみます。ちなみにすべてHerokuでも動きます。 Wicked PDF no title HTMLからPDF生成 要wkhtmltopdf 2バイト文字出力の際に「<meta http-equiv="content-type" content="text/html; charset=utf-8" />」の記述が必要 render のオプションに :encoding => 'UTF-8' を付けてviewから出力する場合は不要 CSS/JSでSprocketsが絡んでも問題なく動く Railsと親和性高く作られている印象 Usage WickedPdf.ne
set :output, 'log/cron.log' every 3.hours do runner "MyModel.some_process" rake "my:rake:task" command "/usr/bin/my_great_command" end every 1.day, :at => '4:30 am' do runner "MyModel.task_to_run_at_four_thirty_in_the_morning" end every :hour do # Many shortcuts available: :hour, :day, :month, :year, :reboot runner "SomeModel.ladeeda" end every :sunday, :at => '12pm' do # Use any day of the week o
先日のプログラマ向けデザイン勉強会で発表された「少ない手間と知識で”それなり”に見せる、ズルいデザインテクニック」(by 赤塚さん)の中に書かれていたSassのMixinをRailsで使えるGemにしてみました。 zurui-sass-rails: https://github.com/mahm/zurui-sass-rails sample: http://zurui-sample.herokuapp.com/ うおおずるい!w RT @mah_lab: .@ken_c_lo さんのズルいデザインをGemにしてみました。 github.com/mahm/zurui-sas… サンプルはこちら zurui-sample.herokuapp.com (based on github.com/machida/Custom…) — TAEさん (@ken_c_lo) 11月 7, 2012 @m
自社サービスにAPIを実装する事ってあまりないですよね。 kamadoのプロダクトも現在はAPIは公開してません。 もし提供するのであれば、簡易的な方法ですが、ユーザーテーブルにtokenカラムを追加して、API用のルーティングを作成する…という方法が考えられると思います。 しかし、その実装時間でより良いAPIが実装出来るとしたら素晴らしいですよね。 そこで紹介したいのがgem doorkeeperです。 日本語の記事が見当たらなかったので記事にしました。 github https://github.com/applicake/doorkeeper gem doorkeeperってどんな機能があるのか? 簡単に説明すると、 ・アプリケーションの管理機能 ・アプリケーションの承認管理 ・スコープの設定 いってしまえば、Facebook API(に近い実装)そのまま実装出来ます。 しかもOAu
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