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CPUに関するyokomotodのブックマーク (4)

  • マイクロプロセッサはこの先どのように進化するのか?

    コンピュータの分野で最も有名な学会であるACM(アメリカ計算機学会)のWebサイトで「The Future of Microprocessors」(マイクロプロセッサの未来)という記事が公開されています。 インテルのShekhar Borkar氏とAndrew A. Chien氏によって執筆されたこの記事は、クロック速度の上昇などによる性能向上の限界を迎え、マルチコアによる性能向上へと舵を切り始めたマイクロプロセッサがこの先どのような進化をたどろうとしているのかが説明されています。 長い記事なのですが、マイクロプロセッサの変化はソフトウェアにまで影響を及ぼそうとしており、多くのITエンジニアが興味を持ちそうな中身になっています。ポイントを紹介していきましょう。 電力消費量が性能に制限をもたらす 記事ではこれまでにマイクロプロセッサの進化を振り返り、現在が大きなターニングポイントであることを

    マイクロプロセッサはこの先どのように進化するのか?
  • 【レポート】IDF Fall 2010 - 大原雄介の「Sandy Bridge」徹底解説・その1 (1) In-Order部 | パソコン | マイコミジャーナル

    既報の通り、IDF Fall 2010の基調講演ではSandy Bridgeが大々的に取り上げられた。実際基調講演の後にはIntelのサイトでウェハ(Photo01)やダイ(Photo02)、パッケージ写真(Photo03)が掲載されたし、Technical Sessionではかなり細かな内部アーキテクチャのレベルまで語られた。ということで、まずはSandy Bridgeの内容解説を行ないたいと思う。 Photo01: ダイサイズだが、以前同様に写真から計算してみたところ、21.4mm×10.4mmで、222.6平方mmという計算になった。もっともダイシングの切り代を考えると、20.4mm×9.4mmの191.8平方mm程度という試算も可能で、概ねこの間(多分200平方mmよりちょっと大きいくらい)が実際のダイサイズではないかと思われる。ちなみに有効そうなダイの数を数えると279個となった

  • 2010年4月25日現在のCPUクロック数を予測するスレ | ライフハックちゃんねる弐式

    1 :最大100M:04/04/25 22:35 ID:OO8iC/70 たぶんPentium8 32.2GHzでやんす。 2 :不明なデバイスさん:04/04/25 22:35 ID:THV+L/Ft /\___/ヽ /''''''   '''''':::::::\ . |(●),   、(●)、.:| + |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| .   |   `-=ニ=- ' .:::::::| + \  `ニニ´  .:::::/ 5 :最大100M:04/04/25 23:27 ID:OO8iC/70 >>2 なるほど、たしかにそっちに進んでいくかもしれない。 でも10Gっていったらあと2,3年で終わっちゃうんじゃ… 3 :不明なデバイスさん:04/04/25 22:44 ID:l/9PnQCt 10GHzが限界だと大学の先生が言っていた。故に今後マルチプロセッサに よ

  • アプリケーションがマルチスレッドでもマルチコアCPUを活かせない件 - blog.nomadscafe.jp

    もっと詳しい方のフォロー募集です アプリケーションがマルチスレッドになってもネットワーク処理が分散されなければマルチコアを活かせない典型的な例です。id:viverの古橋さんがs100kpsとしてあげていた件にも近いかも。 memcachedで現象を確認します。最近のmemcachedはマルチスレッドで動くようになっているので、まずはそれを確認します。 $ memcached-tool localhost stats|grep threads threads 4 スレッドが4つで起動しています。 負荷がそれなりにある状態(8000req/sec程度)で、コマンドラインでtopを開き、「1」キーを押して、CPUごとの使用率を表示します。(例はFedora8 kernel-2.6.23) Tasks: 77 total, 1 running, 76 sleeping, 0 stopped, 0

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