東芝から「番組おっかけ&おまかせ自動録画」にも対応した「W録」対応機の姉妹モデル「RD-XS57」と「RD-XS37」が登場した。RDシリーズ初の“おまかせ録画”に対応し、「ネット de ナビ」も「RD-Z1」で採用された新デザインに変更されるなど、今後のRDシリーズのスタンダードとなるスペックが盛り込まれている。まずは2モデル共通の基本機能を見ていこう。 上がRD-XS37、下がRD-XS57。RD-XS37はほかのRDシリーズの普及モデルと共通のデザインだが、RD-XS57はほぼオリジナル。高さや奥行きなどは共通だ RD-XS57とRD-XS37は、2つの地上波アナログチューナーとアナログBSチューナーを搭載している。RDシリーズでは標準になりつつある2番組同時録画機能の「W録」対応で、ソフトウェアや基本スペックはほぼ共通。主な相違点は、上位モデルとなるRD-XS57は「RD-XS53
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