【PR開示】当ブログはアフィリエイトプログラムに参加しています。記事内にプロモーションを含む場合があります。 土熊最中がかわいい!老舗お茶屋から生まれた熊を食べてみた ヨコヤムヤム こんにちは!LSリフォームアドバイザーのヨコヤムヤムです。2012年東京から札幌へ移住。2016年に中古マンションを購入し、フルリノベーションしました。リノベと暮らしとインテリアに役立つ情報を更新中。専門誌やWeb媒体への寄稿・監修もしています。
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お題「最近気になったニュース」 紅白でコラボ!米津玄師 × 菅原小春 資生堂/TDK/アンドロイド/BOSEのCM ストリートダンスを愛したひとりとして 小春ちゃんの才能はゴ・イ・スー やめないで!ベリーショート ダンスが上手い男と女 紅白でコラボ!米津玄師 × 菅原小春 米津玄師の紅白出演で、小春ちゃんを知ったという人も多い?のかな(すみません、勝手にちゃん付けすることをお許しください)。 正直、米津玄師に興味はないんです。わたしはずっと、小春ちゃんを見てました。 資生堂/TDK/アンドロイド/BOSEのCM ひとりのダンサーが、大企業のCMに単独出演するなんて、今まであったんでしょうかね?俳優・女優ですら大変でしょうに、小春ちゃんスゴイ。 出典:https://dancefact.jp/special/interview/114634/ ストリートダンスを愛したひとりとして こう見えて
画像左から神山隆二さん、ジェリー鵜飼さん、石川顕さんの御三方からなるデザインユニットULTRA HEAVY(ウルトラヘビー) 石川さん(画像右)は北海道・旭川出身のスタイリストで、雑誌「GO OUT」や「POPEYE」でのスタイリング、TOKYO CULTUART by BEAMSなど、多方面で活躍中の方です。 神山さん(画像左)はライブペイントやシルクスクリーンを中心にデザイナーとして活動しており、ジェリー鵜飼さんはアートディレクターやイラストレーターとして、お二人とも長年活動されています。 「流行りのULウルトラライト原理主義への嫌みでもないし、最新アウトドアギアへのカウンターパンチでもないんです。ましてや都会生活のすすめでもない。自分のことは自分で決めたいのです。 「シド・ビシャスじゃあるまいし、放っとけバカ!?」という気分でしょうか? 味気ないタイベックシートに絵をデザインし,悪戯
大西重成さんによる私設美術館「シゲチャンランド」 「シゲチャンランド」を作り上げた大西重成(おおにし しげなり)さんは、元々東京でグラフィックデザインをされていた方。 坂本龍一、バービーハンコックのレコードジャケットや、モスバーガー「モスモス」の表紙、「ひらけ!ポンキッキ」のオープニングタイトルなど、聞けば誰もが知る著名人や広告デザインを担当されていたそう。 津別にお戻りになって以降も、シゲチャンランドを運営する傍ら、グラフィックデザイナーとして活動されています。 シゲチャンランドには何がある? シゲチャンランドには、廃材などで作られた様々な作品が展示されています。 広い敷地の中には複数の建物がありますが、順路は特になく、好きに見て回るスタイル。 堅苦しさは皆無で、静かに鑑賞する必要もなく、思いのままに楽しめます。 驚いたり、笑ったり、シゲチャンの作品はとにかく魅力的。 見所は自然の産物と
北海道在住の木彫作家・藤戸竹喜 80歳を超えた今も 藤戸さんは1934年、北海道美幌町生まれ。旭川を拠点に彫刻家(熊彫り)として活動していた父親のもとで、12歳の頃から木彫制作を始めたんだとか。80歳を超えた今も、精力的に活動されています。 15歳のとき、阿寒湖温泉の土産店『吉田屋』で熊彫り職人となり、その後、1964年に独立。阿寒湖畔に民芸品店『 熊の家 』とアトリエを構えていらっしゃいます。 ↑民芸品店やアイヌ料理店などが建ち並ぶ『アイヌコタン』(この画像は、2015年に撮影したもの) 等身大人物像熊や鹿などの作品が多い中、特に惹かれたのが、アイヌ民族の等身大人物像。その大きさや表情もさることながら、アイヌ独特の民族衣装や、祭具も見事に彫られています。 出典:現れよ。森羅の生命― 木彫家 藤戸竹喜の世界 | 札幌芸術の森 愛らしい熊とアイヌの人々藤戸さんが彫る熊、特に小熊の表情が好きで
見た目は至って普通のマンション『space1-15(スペースイチイチゴ)』 2Fから8Fまで約20店舗 築古マンションの運営手法 見た目は至って普通のマンション『space1-15(スペースイチイチゴ)』 築40年⁉︎ もっとかな・・築古マンションの一室がそれぞれのショップオーナー(道内のモノづくり作家やクリエイターなど)によってリノベーションされ、週末のみオープンしている面白い場所。 駅近ですが、裏通りに面しているので「え?ココなの?」と思ってしまう佇まい。 マンションの名前は『シャトールレェーブ』 フランス語で 「夢の城」という意味だそうです。 入口にはこんな看板が。 自動ドアでそのまま入れるかと思いきや入れません。行きたいお店にピンポン(ちょっとドキドキ) 中に入ると、各フロアに部屋が4つ程あり、どのショップもそれぞれ工夫しながら内装を作り上げている様子がうかがえます。 それを見てい
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