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ブックマーク / web.d-department.jp (8)

  • その土地に行って頂くための「d」へ、復刊します。 | ナガオカ日記 | D&DEPARTMENT

    « 私たちはアメリカではないのです。 | メイン 2009年03月14日 その土地に行って頂くための「d」へ、復刊します。 新しい雑誌を作っています。出版社は自分です。流通も自分たちで行う。広告を掲載したい人は、どうぞ。毎号、スタッフとその土地にしばらく住んで、耳をすませ、人と話し、大切にしているものに触れて、どうしてもその土地にある力ではできないことの手伝いとしてのメディアを作る。広告に頼らないで、日で起こっていることをD&DEPARTMENTの視点で紹介していく。 一度、出張先のホテルでその土地の新聞を読んだ。そこに書かれ、取り上げられていたことは、同じことなのに、少し東京で読む情報と違っていた。 大きくは内容は変わらないけれど、その視点の違いはどこか、なんというか、言い方が違うということなのか、その土地で読んだ新聞がやさしく感じた。取り上げた部分の厚みも違っていた。それは確か

  • 名古屋へ行きます!! | ナガオカ日記 | D&DEPARTMENT

    « ちょっと辛口 | メイン | 一見さんお断り?? » 2008年07月11日 名古屋へ行きます!! 名古屋に行きます。7月23日に。名古屋で60VISION商品を手に入れようとすると、シオアパ(シオガマアパートメントスタイル)です。で、5周年のお祝いもかねたイベントというか、やはり、シオアパの伊藤さんだけあって、ただ、お祝いのパーティでもりあがるのかと思いきや、勉強会です(笑) ということで、我が60VISION事業部も東京よりかけつけ、60VISION参加企業であり、最近、メキメキとギフトや普段使いに人気のアデリアシリーズで60VISION参加の石塚硝子の佐々木さんを迎え、売り手、作り手、企画者、そして参加される使い手のみなさんとともに、ちょっと他にない有意義な時間としたいと思います。 そして、60VISIONの立ち上げから、10社以上が参加する今に至るまでを、ちょっぴりビジネス

    yokozunat
    yokozunat 2008/07/11
    名古屋に来る
  • 情熱的反響、ありがとう!! | ナガオカ日記 | D&DEPARTMENT

    « 情熱大陸 飛び立つ | メイン | 日じゅうのみなさん。ご協力下さい!! » 2008年06月17日 情熱的反響、ありがとう!! 15日放送終了後からずっと、たくさんのメールを頂きました。ミクシィは「ナガオカケンメイ」の名前でやっているので、会ったことのない方から、たくさんの暖かなメッセージを頂きました。 僕のやり方はとてもシンプルです。 1 自分の人生を自分の中にあるものを軸にしない。  つまり、自分探しをしないのです。答えやきっかけは社会にあると思うからです。新聞を読めば、どう生きるべきか、見つけられるのではと思うのです。 2 周りを巻き込んでいく。   自分ひとりでやっていては息も詰まりますし、楽しくありません。かといって、周りに迷惑はかけてはいけませんが(僕はややかけ過ぎかなぁ 笑) 周りを巻き込めるか。社会を巻き込めるかを判断材料にしています。店をやるときもそうでした。

  • アレックス・カー氏の講演を聞きに四国までいってきました。 | ナガオカ日記 | D&DEPARTMENT

  • D&DEPARTMENT PROJECTで働くみんなへ | ナガオカ日記 | D&DEPARTMENT

    « サイン会しまーす。 | メイン | 20年くらいかけて、デザインの力を確かめよう。 » 2008年02月05日 D&DEPARTMENT PROJECTで働くみんなへ D&DEPARTMENT PROJECTで働くみんなへ 今月の7日から自主展覧会「NIPPON VISION」がはじまります。今日はわたしたちがなぜ、こうした「活動」(PROJECT)をしているかについて、お話します。 わたしたちのほとんどは「社会人」として働いています。そこに働く人をひとつみても、「仕事」「家庭」が分かれます。「べるための職場」と「生活するための家」・・・・・。お金は稼がなくてはなりませんが、自分らしさや、仕事の合間の息抜き、休息のときに、自分らしさが現れます。 企業もそうです。社会や日という国の規模で見ると、利益追求のためにビジネスをする反面、その会社らしさを表現している会社はあります。

  • アレックス・カーの「美しき日本の残像」 | ナガオカ日記 | D&DEPARTMENT

  • 20年くらいかけて、デザインの力を確かめよう。 | ナガオカ日記 | D&DEPARTMENT

    « D&DEPARTMENT PROJECTで働くみんなへ | メイン | アレックス・カーの「美しき日の残像」 » 2008年02月09日 20年くらいかけて、デザインの力を確かめよう。 NIPPON VISION展がはじまっています。構想して約1年。みんなの力でPROJECTとして進めてきました。 三重県の産業工芸試験場の水野さんの提案がきっかけで、僕はその時から大きく自分がかわったと、今、思います。特にそれがデザイン業界にいるデザイナーからの提言ではなく、三重県の小さな街で一生懸命に産地の活性に汗を流している方からの提案であったことも、心に響いたと思います。 デザイナーはデザインは自分たち業界と、一部のセンスのいい経営者や生活者のものだと信じます。しかし、今となっては、デザインは「デザインを語らない人」にこそ、必要なもので、もっともデザイン関係者の不得意なことだと、自分が苦戦し

  • 前略、深澤さん。 | ナガオカ日記 | D&DEPARTMENT

    yokozunat
    yokozunat 2007/12/24
    すごくいいとおもう。
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