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ブックマーク / lifehacking.jp (2)

  • 「全てを手帳に記録する」、ユビキタス・キャプチャーの実践 | Lifehacking.jp

    [ あたりでは気づいたらふつうに使われていました。 最近よく使われるようになったこのユビキタスという言葉には、「汎用的」とか「どこでもみつかる」という意味がありますが、ここでは「全ての場所で全ての出来事を」という意味に使っています。つまり、「ユビキタス・キャプチャー」というのは、「人生に起こる全ての出来事を記録してゆく」という手法です。 井上光晴氏の「小説の書き方」(新潮選書) に A, B, C の三つの練習ノートを作るという話があるのですが、そのうち最初の A ノートは朝から夜までの全てのできごとを書いてゆくものとして紹介されています。これもユビキタス・キャプチャーの一種ですが、こうして記録してゆくことによって様々な効果が生まれます。 ものごとに**「忘れる」すきを与えない安心の感覚**。創造性や発想力。そしてなによりも、人生の一瞬一瞬を捉えて放さないぞ、という「コントロール」の感覚で

    「全てを手帳に記録する」、ユビキタス・キャプチャーの実践 | Lifehacking.jp
  • 人生の航海日誌に Moleskine ノートを

    [ Moleskine ノートに日々のすべてを書くようになってから3年が経ちますが、そのあいだに、ずいぶんとノートもたまってきました。 私は通常はポケットサイズの罫線つきの Moleskine Ruled Notebook を利用しています。 特別な使い方はなにもしておらず、192 ページのノートの最初の 2 ページを目次にして、ページの下の部分にページ番号を書き込むようにしているだけです。目次には特に覚えておきたいできごとや、大きなイベントなどを書き込むようにしています。 最初は一冊のノートが埋まるのに5ヶ月ほどかかりましたが、見たこと、聞いたこと、感じたことのすべてをここにダンプするのに慣れてくると、3ヶ月で一冊ほどのスピードで安定してくるようになりました。 Moleskine にタイトルを与える ノートが増えてくるとどれが最初のノートで、どれが次のノートかわからなくなってきましたので

    人生の航海日誌に Moleskine ノートを
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