2019年7月13日のブックマーク (2件)

  • 貧しさをエンジョイしたい人に自民党をオススメする3つの理由|新自由主義|安倍政権|時事ネタ|社会|社会と会社|江ノ島センチュリー

    「なんでこんな事態になっても自民党が支持されてるの?」 「それはね、積極的に支持されてるんじゃなくて、みんな現状を維持したいからだよ。」 恐らく自民党を支持する人の多くは「なんとなく」自民党を支持して、なんとなく憲法改正にも賛成していくのだろう。 現状維持。 根的に人間は変化を嫌う生き物であるから、保守政党と革新政党で言えば保守政党が強くなるのは必然で、みんな懸命に現状を維持しようとする。自民党を支持する人の多くはきっと現状維持を考えているのは、概ね間違ってはいないだろう。 だが、ここ数年の動きで「自民党を支持すれば現状を壊せる」というのは、果たして当であろうか。 「自民党をぶっ壊す!」 この一言で新自由主義を流行らせた小泉純一郎のころから、自民党は「現状維持」どころか、新たな破壊をもたらす政党になっている。 恐らく小泉政権時代に作ってしまった歪みを軽減しようとしたのが福田政権や民主党

    貧しさをエンジョイしたい人に自民党をオススメする3つの理由|新自由主義|安倍政権|時事ネタ|社会|社会と会社|江ノ島センチュリー
    yokyun68k
    yokyun68k 2019/07/13
    なるほど、「俺も竹中平蔵にもっと儲けてほしいから自民党に投票するわ」は面白いですね。
  • 「キモくて金のないオッサン」は自己責任? どうしたら「救済」されるのか

    ツイッターでの投稿をきっかけに、「キモくて金のないオッサン」というフレーズがネットで話題になっている。キャリコネニュースでも、5月31日に「彼ら『弱者男性』に居場所はないのか」と記事として取り上げている。 6月17日にはTOKYO FMの報道番組「TIME LINE」で、「キモくて金のないオッサン」の特集が組まれた。編集者の速水健朗氏と、投資家のやまもといちろう氏が「救済の手立て」について議論を行った。 ネットで目につく厳しい「自己責任論」 「救済」がテーマになっているのは、女性や子どもの貧困が社会問題化される中で、「キモくて金のないオッサン」という中年男性層の困窮がしばしば「自己責任」で片付けられてしまうからだ。前出の記事でも、ニコニコニュースやBLOGOSのコメントでは、「オッサン」に対して厳しい意見が多く見られる。 「そこまで困窮する前にどうにか出来んかったのか? せめて幾らかでも貯

    「キモくて金のないオッサン」は自己責任? どうしたら「救済」されるのか
    yokyun68k
    yokyun68k 2019/07/13
    そもそも「パートナーがいない男は価値がない」と言う価値観そのものがさらに年上の権力者から押し付けられた価値観だということに気づきそこから自分を解放することが救済につながるのではないでしょうか。