2018年5月8日のブックマーク (3件)

  • インド人男性が熊と写真を撮るために近づく 警告聞かず襲われ死亡 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと インド東部に住むタクシー運転手の男性は先日、乗客数人を乗せて走っていた 途中、傷ついた熊に気が付き、ツーショットを撮るために近づいた男性 乗客たちが危険だと警告したが間に合わず、男性は熊に襲われ、死亡した 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    インド人男性が熊と写真を撮るために近づく 警告聞かず襲われ死亡 - ライブドアニュース
    yom-amota
    yom-amota 2018/05/08
    銀牙かな、“近くにいた野良犬も跳びかかり、噛みついたが、クマの敵ではなかった。”
  • シンギュラリティ年表&未来予測

    シンギュラリティ到達までの年表や到達後の社会について 2020年まででCNN, RNNの発展は終わる。強化学習のみがGPUの性能が上がるに従って伸びていく。その後は、動物や人間の動きを強化学習で再現するような研究が主流 2030年ごろには平均的な人間と変わらない能力を持ったアンドロイドが誕生。ただし機械の値段は安くならないし、単純労働の賃金は下がる一方なので特に接客を中心に人間が使われる 2035年、DNNが次第に人間のトップレベルに近づき、医療、宇宙開発、環境保全、政治分野で顕著な功績を残し始める。このころから知的労働は人工知能に、単純労働は人間にという役割分担がなされる。なぜなら、人間は穀物をべるだけで動けるので、ロボットを作るより安上がりだからである シンギュラリティという明確なポイントはなく、AIが莫大なデータ解析を自動で行い、結果を出していく。人間は人間を友人にするのではなく、

    シンギュラリティ年表&未来予測
    yom-amota
    yom-amota 2018/05/08
    そう考えると人間が少し原始的なものに戻れる気もするな、“人間は穀物を食べるだけで動けるので、ロボットを作るより安上がりだからである”
  • とこちゃんはどこ|福音館書店

    yom-amota
    yom-amota 2018/05/08
    これすごい好きだったな、絵だけだったのか、