![ガセネタ - 社会復帰](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f3134cd14b8aaff78ea12380fb03fdc1d9bcf8f6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2FTKg1fIu_iVc%2Fhqdefault.jpg)
ここ最近の陽水…というかユニバーサル移籍前後の陽水があまりにもひどいのに誰も話題にしないから増田で愚痴る。 雑な企画アルバムを連発そもそも新アルバムが出ないことが問題かもしれないけどその辺は年を考えればしょうがないと思ってる。 でもあまりにも雑すぎる! 例えばブラタモリで提供した「女神」と「瞬き」の収録回数がおかしなことになっている。 カバーアルバムである『UNITED COVER 2』に収録されているのはまだいい。(UCにも「手引きのようなもの」が入ってるし) そのライブ盤である『井上陽水 コンサート2015 UC2 』にライブ版の「女神」と「瞬き」が収録されているのもいいだろう。 でも「夢の中へ」のリマスター版に「女神」と「瞬き」を収録するのはどうなんだ!?関係ないだろ!? 移籍後にリリースした『GOLDEN BEST VIEW』にもやっぱり「女神」と「瞬き」が収録されている。 噂では
台湾発祥の「タピオカドリンク」が大ブームだ。繁華街を歩けば若者がカラフルなドリンクで喉を潤す姿が目に入ってくる。だが、カップ底に沈む黒いタピオカが暴力団にとって“黒い真珠”に化けていることは知られていない。実態を、暴力団事情に詳しいフリーライターの鈴木智彦氏が明かす。 【写真】暴力団にとっては「黒い真珠」 * * * その店──暴力団経営のタピオカドリンク屋はJR山手線某駅に近い繁華街の一角にあった。立地も、ファンシーな店構えも、笑顔の店員も、暴力団と無関係にしか見えない。実際、働いている店員は、自分が暴力団のフロント企業でアルバイトをしているとは思っていないだろう。ましてや、SNS上にアップする写真を撮影したり、モチモチした食感を楽しんでいる“タピオカ女子”たちは、その代金が暴力団に還流されているとは想像すらできないはずだ。 若い男女に混じって行列に並び、人気メニューの『タピオカミルクテ
プロ野球の投手に 「プロならオレにも打てる球を投げろ」 と言う素人は少ない。 ところが、プロの文筆家は 「プロならオレにわかるように書け」 と言われる。 お答えしておく。 一流のシェフは、犬が喜ぶ料理を出さない。作れない… https://t.co/uNVG9LSZMC
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